妊娠超初期の症状は?薬やお酒の影響は?


妊活中の方にとって、生理前はドキドキそわそわする時期ですよね。
一刻も早く妊娠しているかどうか知りたいのに、市販の妊娠検査薬が使えるのはまだ先。


いつもと体調が違う場合、妊娠超初期症状かもしれません。
先輩ママが体験した妊娠超初期症状をご紹介しますね。



妊娠の超初期症状は?

妊娠超初期

「妊娠超初期」とは、妊娠0週から妊娠3、4週くらいまで、つまり次の生理予定日をさす俗称です。医学用語ではないんですね。

妊娠2週に排卵と受精が起こり、受精から約6日で着床します。
着床時や着床後には、妊娠の兆候として身体に変化=「妊娠超初期症状」が現れることがあります。
その症状はさまざまなので、いくつかご紹介しますね。

  • 着床出血

    受精卵が子宮まで辿り着き着床に成功すると、出血することがあります。
    着床出血は生理予定日の1週間前から3日前頃に起きやすいです。

    着床出血の出方は個人差が激しく、ほんの少しだけ出血して終わるケースもあれば、生理同様の量が出るケースもあり、色も茶色から赤色までばらばらです。
    着床出血は生理と似ていることがあり、見分けがつかないこともあります。
    着床出血がない場合も多々あるので、出血がないからと落ち込まないでくださいね。

  • 風邪のような症状

    微熱や頭痛、下痢、吐き気の症状が現れることがあります。
    風邪と勘違いして、薬を飲んでしまわないように気を付けましょうね。

  • 生理前のような症状

    胸の張りや下腹部の痛み、眠気があることがあります。
    生理前の症状が出たから生理が来るんだ、と落ち込むのはまだ早いかもしれません!

ほかにも、腰痛や肌荒れ、においに敏感になるなどの症状が現れることもあるようです。
当てはまるものがあれば、普段の生活に気をつけておくと良いかもしれませんね。

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妊娠超初期 薬の影響は?

妊娠しているかしていないかわからない時期は、薬を飲むのを控えた方が良いのか悩みますよね。
この時期の服薬による胎児への影響は「All or none」と表現されることがあります。 
影響がまったく出ないか、流産するかのどちらかという意味です。

ですがこの時期の流産は化学流産と呼ばれ、妊娠にも流産にも気づかないことがほとんどです。
妊娠が継続している場合、妊娠超初期の0週から3週までは、あまり薬の影響を心配する必要はありません。
この時期は、受精してもまだ器官の形成は始まっていないからです。

妊娠4週目以降は、重要な器官がどんどん形成されるようになるので、薬の影響を受けることもあり、気を付ける必要があります。
特に中枢神経や心臓、手足、目鼻などの身体の大切な器官が作られる妊娠28~50日は最も薬の服用に気を付ける時期になります。

体内に残留する時間が長い一部の薬については、胎児の体内に移行して奇形の原因になるケースもあるといわれており、高血圧の治療で使う降圧薬、抗凝固薬のワーファリン、抗てんかん薬などは妊娠超初期に避けたい薬のリストに入っているので気を付けましょうね。

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妊娠超初期 お酒を飲んでしまったら?

妊娠に気づかずにお酒を飲んでしまう人は意外と多いです。
妊娠に気づいたころに、そういえばお酒飲んじゃった!と焦ってしまうことも。
妊娠中の飲酒については、その量や時期に関して明確な影響範囲が分かっておらず、妊娠超初期の飲酒も「絶対に安全」とは言い切れないのが事実です。

ですが、妊娠中に摂取したアルコールは胎盤を通じて胎児の身体に入るため、胎盤がまだ作られていない妊娠超初期であれば、比較的影響が少ないとされています。

妊活中であれば、できれば妊娠前からお酒をやめるのが赤ちゃんのためには安心なのですが、お酒が好きな人の場合はなかなか難しいですよね。
お酒を飲んでしまったと、気にしすぎてストレスが溜まっても胎児に悪影響があるため、気づかずに飲酒してしまった場合は仕方がないと前向きに考えたほうがいいですよ!もちろん、妊娠が発覚した際や、妊娠の兆候がある場合は飲酒はやめておきましょうね。

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さいごに

新しい命の芽生えを心待ちにしているときは、いろいろな不安に駆られますよね。

今回ご紹介した妊娠超初期症状がみられるのは全員ではありません。
症状がないからと落ち込まずに、ゆっくり待ってみましょうね。

きっとママのお腹に宿る準備をしてくれていますよ。
その暁には、この記事も参考になるかもしれません。

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