転職理由で多いのが人間関係だけど履歴書にはどう書くの?


転職するときの履歴書で悩むのが転職理由です。
愚痴っぽい内容やネガティブな内容がマイナスイメージになるは損ですよね。
だからといって、まるっきり嘘を書いて後でばれても困ります。


世間の人は、どんな理由で転職するのでしょうか?
そして、転職する際の履歴書はどのように書けばいいのでしょうか?
今回は特に、人間関係で転職することになった際の履歴書での表現方法について調べてみました。



転職理由ランキングの本音と建て前

人間関係の悩み

転職理由ランキングを転職サイトで調べてみると、以下のようなランキングがありました。


1位 ほかにやりたい仕事がある 
2位 会社の将来性が不安
3位 給与に不満がある 
4位 残業が多い/休日が少ない 
5位 専門知識・技術力を習得したい 
6位 幅広い経験・知識を積みたい 
7位 U・Iターンしたい 
8位 市場価値を上げたい
9位 業界の先行きが不安
10位 雇用形態を変えたい

と出ています。
なるほど、どれもよくある理由です。

でも、抜けているものが一つあります。
相談サイトなどで調べてみると、会社の雰囲気が合わなかった、セクハラ、パワハラが横行している、中には、上が無能だからと書き込んでいる人もいます。

表面には中々出てきませんが、実は人間関係に悩んだ結果、転職という答えに辿り着く方も少なくないんですね。

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転職理由の本音で多いのが人間関係?

転職サイトに掲げられた転職理由はいわば建前で、本音は相談サイトにあるようです。
セクハラ、パワハラ、上が無能など、形は違えど、要は人間関係が良くないのですよね。

人間は感情の動物です。
「我慢すれば安定した職場に居続けられる」
そんな場合でも、人間関係が我慢ならないことは意外に多いものです。

例え勤続 20 年にもなる会社でも、上司との関係が悪くて退職してしまうこともあります。
時には、人間関係でうつ病を発症してしまう人もあるようです。

困るのは、悩みの原因になっている人が、自分が問題だと認識していないことです。
その人が会社で大きな力のある人なら、悩みは深くなる一方です。

辛くて病気になる。
頑張っても評価してもらえない。
それなら、さっさと転職してしまうのも生活の知恵というものです。

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転職理由って履歴書にはどう書く?

転職サイトの転職理由ランキングに人間関係が上がっていないのはなぜか?
それは、サイトに登録する人が、転職理由に人間関係を記載しないからです。
それぐらい、転職理由に人間関係を掲げることは、転職に不利だということです。

当然履歴書にも書かないほうがいいということになります。

ではどう書けばいいのか?
この時に参考にしたいのが、転職サイトのランキングです。
第一位は他にやりたいことがあったです。

これなら、転職したい会社と現在の会社の業務内容の差を調べればいいのです。
専門技術、スキル、知識、経験など前向きな理由を考えなければなりません。

こういうことを考えながら転職先を探し、履歴書を書くことは嘘をつくのとは違います。
実際に、新しい職場で何を学ぶかは、転職の大きな魅力なのですから。

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さいごに

採用担当者は履歴書の読み方を知っています。
表向きのの理由に本音部分の事情が潜んでいることぐらい百も承知です。
それでも、履歴書のマナーやルールを無視して愚痴や不満を書くのは NG です。
採用担当者にビジネスマナーを理解していないと受け取られてしまいます。

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