グッド・ドクター第2話あらすじ感想。湊の実力は分かってもらえる?


自閉症スペクトラム障がいでサヴァン症候群の医師、新堂湊役を演じる山﨑賢人さんが話題のこのドラマですが、第1話では、湊が病院へ受け入れられた経緯や、人の気持ちを考えるというのはどういうことか、考えさせられる内容でした。
湊の生い立ちも少し明かされましたが、謎が多く、気になるまま終わりました。

湊の指導医となった瀬戸夏美役の上野樹里さんもさすがの演技力で、とても素敵な女医さんを演じられています。
第2話では、湊がどこまで周りに受け入れられるのか、注目してみていきたいとおもいます。

この記事にはネタばれが含まれていますので、これから視聴する方はお気をつけください。
またあくまでこちらは個人的な感想です。

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あらすじ(1)16歳の未受診妊婦が出産した子どもが小児外科へ運ばれてくる


女子高校生の菅原唯菜(山田杏奈)は学校で破水してしまい、緊急出産し、東郷記念病院小児外科へ運ばれてきました。

カンファレンスで瀬戸夏美(上野樹里)は唯菜は今まで検診を受けたことのない未受診妊婦で、赤ちゃんの父親は今どこにいるか分からないことを伝えました。

また、唯菜の赤ちゃんは低出生体重児で 腸のほとんどが壊死状態で壊死性腸炎が認められること、手術をしないと危険な容態であることを報告しましたが、手術をすると赤ちゃんが術中死してしまう可能性が高いため、このまま様子をみるという事になりました。

NICUで唯菜は自分の赤ちゃんのところへいっているとき、新堂湊(山﨑賢人)が様子を見に行きました。

唯菜に「赤ちゃんは死んじゃうの?」と聞かれた湊は、「はい、このままでは死んでしまいます、でも助かる方法はあります。高山先生に手術してもらえば助かります。」という話をしてしまいました。

唯菜は、病室に戻り、様子をみにきた夏美に、いつ高山先生に手術してもらえるんですか?と聞きました。

夏美はそのことを高山誠司(藤木直人)に報告し、高山は湊をきつく叱ります。

夏美からも、病院にはルールがあること、1人の勝手な行動がみんなの迷惑になってしまうことを説明され、唯菜の病室やNICUには行かないで、と言われてしまいます。

湊は病院長の司賀明(柄本明)と屋上でおにぎりを食べました。

司賀から、仕事の様子を聞かれた湊は、僕には分かりません、子どもを助けたいです。と話します。

司賀は「子どもの命は1人では救えないよ、湊にはここで学ぶべきことがたくさんある、頑張れ」と励ましました。

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あらすじ(2)唯菜の生い立ち

唯菜は夏美に「すぐに手術をしてください!」とお願いします。

夏美は赤ちゃんには体力がないし、手術の同意書がないと手術ができないことを話します。

唯菜の母親が、病院へやってきました。

唯菜の母親は、顔をみるなり「なにやっているの!?帰ってこないと思ったら、赤ちゃんを産んだなんて。父親は誰なの?」と怒ります。

唯菜は、あなたなんて関係ない!もう二度と会わないから、だから手術の同意書にサインしてと言います。

夏美は唯菜の母親に、手術の同意書を依頼しましたが、拒否します。

夏美は唯菜の元へいきます。唯菜は夏美に母親のことを話し出しました。

唯菜の母親は離婚をしてから夫の残した借金を返すため働いていて、そのころは夏美とも普通の親子関係を築いていましたが、足を悪くして働けなくなってから人が変わってしまいました。

高校の受験勉強をする唯菜に「うちにはお金がないんだから、やるなら全部1人でやって」と言い、それから唯菜はアルバイトをしながら高校に通い、そのお金でやりくりし、友達の家を泊まってすごしていました。

そんな時、唯菜に年上の彼氏ができました。

ずっと一緒にいようと言ってくれていたのに、赤ちゃんができたといったら中絶してほしいと頼まれ、嫌がったら連絡も取れなくなってしまったのです。

唯菜は病院へ行かなくては、と焦っていたのですが、誰にも相談できず、怖くて1人で病院へもいけず、本当に困っている時、赤ちゃんがお腹をけったのだと話します。

唯菜は赤ちゃんは生きたいって言っている、だから助けたい!と話しました。

この話を聞いた夏美は、翌日のカンファレンスで、赤ちゃんの状態がどんどん悪くなっていること、このまま回復は見込めなそうなこと、同意書が得られたら手術を考えてみたらどうかと提案します。

しかし、小児外科長である間宮から、術中死の可能性が高いこの件は病院のガイドラインにもとづいて、温存治療で行くことで決まっただろ、と一喝され詳しい話も聞いてもらえませんでした。

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あらすじ(3)湊がまたトラブルを起こす

湊が子どものおもちゃを取り上げてNICUに行ってしまい、小児外科病棟の入院中の子供たちの母親はナースステーションで怒っていました。

理由も聞かず、NICUにいた湊を夏美は連れ戻し、「いい加減して!これ以上面倒をかけないで」と怒ってしまいます。

湊は、唯菜の赤ちゃんの画像を確認し、夏美のところへ行き、「腸のガスが動いています」と報告します。
夏美はあわてて赤ちゃんの元へ走り、お腹を確認します。

「壊死したはずの腸がぜん動している、腸が生きているということよ、これなら助けられるかもしれない」と夏美は言います。

そこへ、赤ちゃんの小腸が破裂し、危険な状態になります。

夏美は、高山を呼んでくるよう湊に告げ、唯菜には母親と連絡を取るように言います。

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あらすじ(4)唯菜の赤ちゃんの手術

そのころ、病院として湊のトラブルを問題とみた会議が行われていました。

会議中に高山の元へ湊は走り、腸がぜん動していること、小腸が破裂して危険な状態なことを報告します。

夏美も唯菜の母親と話し、本当は唯菜さんが心配なんですよねと理解を示し、手術の同意書をもらうことができました。

高山は湊の報告を聞き、また夏美から手術の同意書をえられた報告も受けたことから手術することを決意します。

高山は赤ちゃんの体力を考慮し、手術室ではなくNICUでの手術を行います。

高山は、湊へNICUを出て行くようにいいます。

間宮が現れ、病院のガイドラインに抵触する、今すぐオペを中止しろ、何かあったら誰が責任を取るんだ!と怒鳴ります。

そこへ病院長が現れ、責任は私が取ります、と宣言し、オペを始めることができました。

高山が手術を終え、縫合しようとしたとき、別室で、画像を確認していた湊が「肝臓のしたに影があります、何かあります!」と駆け込んできます。

赤ちゃんの体力はぎりぎりですぐに縫合すべき時間でしたが、高山は湊のことを信じ、胆汁がもれていることを発見します。

湊の言うことを高山は認め、続けて手術を行い、無事手術は成功に終わりました。

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あらすじ(5)唯菜と赤ちゃんの別れ

赤ちゃんが手術を終え、無事助かり、うれしいはずの唯菜が泣いていました。

夏美がわけを聞くと、唯菜の母親は同意書にサインをする条件として、赤ちゃんを里子に出すこと、としていたのです。

夏美は、なんで唯菜さんと赤ちゃんを引き離すようなことをするんですか?と聞くと、唯菜の母親は他人には分からない、赤ちゃんなんてうちでは育てられない!と言います。

「唯菜はまだ16歳、私だって足が悪くてろくに働けない。あなたみたいな人にわかる?唯菜が中学のときにたった1080円の上履きすら新しいものを買えなかった。ジャージもバックも!赤ちゃんだって他所で育ったほうがよっぽど幸せになれる。2人で生きるのに精一杯!」と言い、母親は帰っていきました。

夏美はなにもいうことができませんでした。

夏美は屋上で湊に赤ちゃんが助かって本当によかったと思ってるけど、それが唯菜さんと離れ離れにすることになってしまうなんて、と言います。

そんな夏美に、湊はどれだけ遠くに離れても、赤ちゃんを産んだのは唯菜さんです、赤ちゃんににとってのお母さんは唯菜さんです、と言います。

夏美はその言葉をきき、あることを調べはじめました。

唯菜の退院の日、夏美は唯菜へ養育里親制度の資料を渡します。

養育里親制度は、事情があってすぐには一緒に暮らせない赤ちゃんを、養子縁組をせず少しだけ預けることができる制度です。

夏美は医者としてではなく個人的な意見だけど、と前置きをして、たとえば卒業して就職が決まって、唯菜が母親になる準備ができてから迎えにいけばいいと思う、児童相談所の人たちに相談してこの先のことを決めたらいい、そう伝えます。

赤ちゃんの元へ退院の挨拶をしに行った唯菜は、赤ちゃんのベッドの上にたくさんのおもちゃと唯菜の似顔絵が貼ってあるのをみつけます。

湊からのプレゼントでした。
湊が小児外科の子供から取り上げて問題となっていたおもちゃは、唯菜の赤ちゃんのためでした。

そして、赤ちゃんがお母さんの顔、いつでもみれるようにと、唯菜の似顔絵を描き、赤ちゃんがすぐにみられる場所に貼っておいたのでした。

湊とまた食事に行った夏美は、悔しいけど私よりあなたのほうが実力は上、と話します。

でももっと周りとうまくやることを考えないとだめ。いいところがいっぱいあるのにみんなにわかってもらえない、もったいない、と話しました。

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あらすじ(6)副院長の思惑

副院長の猪口隆之介(板尾創路)は車の中で電話をしています。

「今までの計画とおり、近く私が東郷記念病院の医院長となります。その際は、是非とも例の件、よろしくお願いいたします」

理事長室では、司賀と猪口と理事長の美智、そして小児外科長の間宮(戸次重幸)が話をしていました。

間宮には患者を救えた功績をたたえた猪口ですが、命を助ければガイドラインを無視してもいいとなるのは困りますよね、と理事長に話します。

湊の責任問題について話そうとしたところに高山が入ってきます。

手術を決めたのも、手術を行ったのも全て私です。私が責任を取ります。という高山。

猪口は怒った顔で高山を見つめました。

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さいごに

湊の実力が、病院長だけでなく、夏美や高山に認められだす回となっていました。

子供を助けたい一心でがんばる湊を応援したくなります。副院長の動きも気になるところです。

次回も楽しみにしたいと思います。

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