高嶺の花 第3話あらすじ感想。ももの結婚は壊されたものだった?


第2話では、石原さとみさん演じるももがすこしづつ立ち直っていこうとしているところへ、元婚約者の吉池が近づいてきて、もやもやさせられる回でした。
吉池の結婚にはなにか裏がありそうなことが分かり、吉池が揺れていましたが、ももががんばって前を向いているところなので、邪魔しないでほしいなと思います。

どのような展開になるのか、あらすじと感想をまとめました。

この記事にはネタばれが含まれていますので、これから視聴する方はお気をつけください。

またあくまでこちらは個人的な感想です。

高嶺の花 第1話あらすじ感想。原作はあるの?ロケ地は?

高嶺の花 第2話あらすじ感想。もも役の石原さとみがキャバ嬢に?



あらすじ(1)直人が考えた、ももの失恋を忘れさせる方法


もも(石原さとみ)と直人(峯田和伸)は太郎(吉田ウーロン太)のミートショップにコロッケを買いに行きます。

おいしいコロッケにびっくりするももに、太郎は妻と5年話していない、夫婦はむなしいといいます。

ももと直人、幸平(袴田吉彦)、太郎で、友人の今村佳代子(苗木優子)のスナック喫茶へいきます。

直人は父が死んだとき、いつも文句ばっかり言っていた母が泣いてばかりになってしまったことを話します。

「壊れてしまったかと思ったが、馴れ初めを聞いたら急に元気になって、父とのことを話し出した。

花を毎週抱えて持ってきて、花が枯れるころに持ってくるという話を、辛抱強く、何ヶ月も何年も何十年も聞いた。」

と、母のために同じ話を何度も聞いたことを話し、ももは君に読む物語ね、と言います。


元彼のことを忘れる方法を聞くももに、忘れようと思うからつらくなる、忘れる必要はなく、別れた痛みはチョコレートで包めばいいという直人。

感受性が強すぎる、芸術家タイプは失恋でも壊れてしまう人がいるらしい、一時避難すればいいと言います。

ももに元彼の出会いから、すべてを直人に話せばいいのね、と言われた直人は、笑顔でそうだと答えると、ももから急に顔にコップの水をかけられます。

ももは怒って帰ってしまいました。

直人、幸平、太郎はなぜももが怒ったのか分かりませんでした。

太郎の娘である秋保(髙橋ひかる)に、
「ももと直人は付き合う付き合わないというような関係なのに、元彼の話をされたら普通嫌なはずでしょ?
普通は好きなら嫉妬するでしょ?てことは、直人は私のことは全然好きじゃないってことか!ってなるでしょ?だから怒ったの」
と教えてもらい、直人は女性は難しい、それでもいいと思ったのになとつぶやきます。

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あらすじ(2)吉池の妻のハニートラップ

元婚約者の吉池(三浦貴大)が急にももの前に現れます。

紙袋を渡し、調べてくれという吉池に、ももは帰ってと突き放します。

袋を開けると、中には吉池の妻の月島流の師範代免状が入っていました。

動揺するももは、キャバクラ花に行き、指名を拒否して1人で飲んでいます。

そこへ直人がやってきます。

相当飲んでるももに、直人はデリカシーのないことを言って、余計なことを言ってと謝りにいき、お詫びにデートに誘います。

お母さんとの話しを聞いてあげて、今度は私の話を聞いてくれるの?あなたの物語はないの?というもも。

他人の庭に勝手に入ってきて、お水をあげてくれるとでも?あなた自身の庭はないの?あなた自身の花はないの?」と言い、ももは酔いつぶれてしまいました。

翌日、ななに吉池が来たことを話し、吉池の妻の免状を見せます。

吉池の妻が月島で華道をしていたことは、偶然かもしれないし、誰かが差し向けたのかもとももは言います。

ななは、吉池とのこと、ルリ子(戸田菜穂)がやったわけではない、と言います。

ももは、そんなこと分かっている、と答えます。

頼まれてハニートラップをしてくれる女性なんているわけないと言うななに、ももは「いるじゃない、華道をやる人に、師範、師範代クラスなら、盲目的に神様のようにいうことが言うことを聞かせられるたった一人の存在が。」と言います。

ななは、家元…とつぶやきます。ももはそう、と答えます。

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あらすじ(3)家元の気持ち

ももは家元のところへ、吉池との結婚を壊したことを聞きに行きます。

家元は「自分でも分かっていたはずだ、天から授かった才能をつまらん色恋で手放してしまったことに。」と言います。

ももは泣きながら違うと否定します。

以前は見えた後ろ活けのときに見える、もう1人の自分が見えなくなったんだろ?華道を辞めようと思ったのは、それでだろ?
あの男は月島の養子になってもいいと言ってくれた、それなのに、吉池の家に入ると決めたのは、自分が華道家としてだめになったことが分かっていたからだ。」という家元。

それでも幸せになれた…と言いかけるももに、家元はそんなはずはない、お前もじき喪失感にさいなまれたはずだと言います。

家元は味覚や嗅覚が一時なくなってしまっていたけれど、今はよくなりつつあること、そして、けれどもまだもう一人の自分は戻っていないことを言い当てます。

家元は「愛しているんだお前のことを、お前の才能を、誰よりも。
色恋、結婚。普通の人間はそれはそれで満足して幸せというだろう。
しかし芸術家は違う、才能ある人間は色恋のような俗なものにおぼれるな!」と言います。

「それはいや、そしたら私はずっと一人ぼっちじゃない!」というももに、
そうだ、それでいい、だからお前の前にもう一人の自分が現れる。仕方がない、それが宿命と言うものだ。」と家元は答えます。

「私は家元にならない!」というももに、家元は「なれないだ!今のままではな」と言います。

ももはあなたを絶対に許さないと言い立ち去りますが、家元はいずれ感謝をするとつぶやきます。

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あらすじ(4)ななが龍一に惹かれていく

ななは龍一の流派である宇都宮流の、華道イベントに行きます。

その日、龍一はイベントに出なかったのですが、迷子に付き添っていて、イベントに出れなかったことが分かりました。

女性スタッフに預ければよかったのにと話しかけたななに、龍一は俺から泣いて離れなかった、俺のすること何もかも気に入らないんだなといって立ち去ります。

龍一がセッティングした取材の写真撮影の際に、ももと連絡先を交換した龍一。

約束した食事の席で、ももを待つ龍一のもとにななが現れます。

来られなくなったももの代わりに来たというななに、龍一はもものほうがタイプだと言って立ち去ろうとしますが、泣いてしまったななを見て、1杯だけ付き合ってもいいと言います。

ななは「どうしてそんなに意地悪するの?」と言うと、龍一は「自分は運命を信じている、俺は家元と結婚する運命だ」と答えます。

ななは「分かった。私が家元になったら、それが運命になるのね、あなたの。」と言います。

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あらすじ(5)ルリ子と龍一の関係

ルリ子は、龍一とももの写真をみて、約束が違うと龍一に話します。

ななを家元にしてくれるという約束よ、と言いますが、約束なんてした覚えはないという龍一。

龍一はルリ子に、自分の立場が分かっていない、俺との関係がばれたらどうなると思っているんだ、お前は俺のスパイになったんだと言います。

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あらすじ(6)直人の過去

直人は佳代子のスナック喫茶に行き、幸平、太郎、佳代子にももから言われた自分の庭の話をします。

「主役にならないポジションの人だって大勢いる、たとえばサッカー代表のサポーターとか」という直人に、太郎はそれは趣味だ、サッカーが勝とうが負けようが責任がないだろ?と言います。

責任あるのが主役?と聞く直人。私達には家族がある、それが責任かな?と友人達は答えます。

応援しているサポーターにも戻れば家庭や職場で自分の物語があるということね、という直人に、佳代子は直人が自分の物語要らないと思ってしまった気持ちが分かるよ、理由はお父さんでしょ

  • 【項目名】

    【項目詳細】

  • と言います。

    家元との話し合いで、鏡をみると、鏡の自分が揺れていくように感じ、壊れていくもも。

    そこへ、直人から誘われたデートのチケットが目に入ります。

    ももは直人ととのデートに行くことにしました。

    デートで、直人は自分の話しをします。

    中学2年以来傷ついたことはない、という直人。

    「中学2年は、よく母親に小言を言われてた、人の悪口だけはいうな、口に出さなきゃ思わなくなる、そうすれば心の中の池が透き通って、それだけで人生半分幸せになれると言っていた親父が死んだ年です。」

    直人みたいな人だったの?と聞くももに直人は「俺は違うんです、この世の不条理を恨んだんです。俺の物語は、たぶんそこで終ったんです。」と泣きながら言います。

    こういうときにイケメンだったら絵になるのにと泣き笑いする直人に、ももは優しくキスをして抱きしめます。

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    さいごに

    ももの結婚を壊したのが、父である家元だったことが分かり、ももがせっかく立ち直って行ってるところだったのに、また壊れてしまうのではという、かわいそうな回でした。





    また直人の過去も少しずつ明かされ、お父さんに何があったのか気になる終り方でした。

    続きを楽しみに待ちたいと思います。

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