サバイバル・ウェディング第3話ネタバレ感想。服で人は変われる?


思い出の物、写真、連絡先、すべて消して元彼をふっきり、ようやく前を向けたさやかに、明るい気持ちになれた第2話でした。
言い訳ばかりで流されてばかりだったさやかが、鏡をみて、宇佐美の言うとおり、自分を愛する、自分に向かって「かわいいじゃん」と言ったシーンは心に残りました。

洋服で人の価値が変わる、というのが今回のテーマのようですが、3話では、宇佐美がどんな戦略をさやかに教えるのか楽しみです。

どのような展開になるのか、あらすじと感想をまとめました。

この記事にはネタばれが含まれていますので、これから視聴する方はお気をつけください。
またあくまでこちらは個人的な感想です。

サバイバル・ウェディング第1話ネタバレ感想。キャストや主題歌は?

サバイバル・ウェディング第2話ネタバレ感想。元彼との関係は?



あらすじ(1)コラムのイラストレーターを探す


初回のコラムを書き上げたさやか(波瑠)はrizの雰囲気に合ったイラストレーターを探すことになりました。
そこでriz編集部の中島鉄男(前野朋哉)から紹介されたのが、90年代後半から2000年にかけて大ブレイクした、絵本の出版から企業デザイン、CDジャケットまで手がけた伝説のイラストレータ439(よさく)。
439のキャラクターデザインは、強欲な権利争いに巻き込まれ、嫌気が差した439は今は第一線を退いていました。
その439は昔、riz編集部いきつけのバー、クリフの常連だったということで、さやかは知り合いと思われるマスター(荒川良々)に協力を無理やりお願いして、直しなしという条件付きで439のイラストを描いてもらえることになり、無事コラムはスタートしたのでした。

このコラム残り5回の5ヶ月以内に新しい婚活方法で結婚できなくては、rizをくびになってしまうさやかは、書店の婚活本を読みあさります。
どの婚活本にも、不況のあおりを受けて、男性の経済力は著しく低下し、女性は20代前半でも結婚したがる傾向があるため条件のいい男性は大体結婚してしまっていること、だから男性の収入が少なくても我慢するか、バツイチ男性でも我慢するか、とにかく女性側の条件をさげるように書いてありました。
女性にとっても結婚氷河期なのに、残り5ヶ月で結婚するのは難しいと編集長の宇佐美(伊勢谷友介)に言いにいきます。

宇佐美から男性に求める条件を聞かれたさやかは、安定と答えます。
ほかには?と聞かれ、外見がさわやかで、私のことを好きになってくれて、浮気をしない人、できれば次男がいい、と答えるさやかは、自分でも条件が高すぎるかもと不安になります。
妥協したほうがいいでしょうか?と宇佐美に聞くと、宇佐美は「たった1人の結婚相手だ、絶対に妥協するな」と力強く答えました。
条件が高ければ、それだけ対象は小さくなる、だからこそおまえには戦略が必要だと、宇佐美は言います。

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あらすじ(2)次の戦略は相手の要望にこたえること

さやかは、次の戦略を聞きます。
宇佐美はコーチの戦略を話しました。
かつては高級革製品のみを取り扱っていたコーチは90年代の半ばに市場のカジュアル化が進んで厳しい局面に立たされました。
コーチは市場調査の結果、20万だったらラグジュアリーブランドを買う、4万以下の安物のバッグは持ちたくない、だけど5万から8万円台のバッグを提供しているブランドは存在していないという事に気がつきました。
そこでコーチはアクセシブルラグジュアリー、手の届く高級品にポジショニングを変え、飛躍的に成功しました。
さらに、ポケットの位置や持ち手の長さなど、顧客の声を反映させた商品作りをしました。
つまり、あいている市場を見つける、相手の要望に徹底的にこたえる、これがコーチの戦略でした。

宇佐美はさやかに、まず男の要望にこたえるところからはじめろ、といいました。
見かけの印象が恋愛に大きく影響する以上、服から変えろといいます。
宇佐美はさやかに服を選んでやる、服の威力を思い知らせてやるといいました。

宇佐美はさやかに服を選びますが、さやかは男目線意識しすぎだと反発します。
さやかは、男のために着ているのではなく、自分のために着ているといいます。
宇佐美はさやかは、自分の興味の対象が自分にしかない、男に興味がないから男のニーズにこたえようとしない、そこがだめだと言います。
さやかは、しぶしぶ宇佐美の選んだ服を購入することにしました

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あらすじ(3)川村製薬との打ち合わせ

さやかは、川村製薬の保湿剤のタイアップ広告の打ち合わせに柏木祐一(吉沢亮)と向かいました。
たくさんのキャッチコピーを考えていったさやかでしたが、祐一を狙っている川村製薬の栗原美里(奈緒)からだめだしを受けます。
もっと成分について踏み込んでほしいという美里に、さやかは、コンビニで販売する商品なのだから手に取りやすいキャッチコピーのほうがいいと思うと自分の考えを伝えます。
ですが、川村製薬の永瀬課長(野間口徹)が出張中のため確認が取れず進みません。
そこで祐一は、美里には課長へ確認を取ること、さやかにはヒアルロン酸を使ったコピーを考えてくることを提案し、もし課長からのだめだしがあったら、さやかが考えてきたヒアルロン酸を使ったコピーと差し替えることになりました。

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あらすじ(4)ラズラインのレセプションパーティー

宇佐美に男からの愛され服を選んでもらったさやかでしたが、デートでも合コンでもないのにと、さやかは着ることができません
そこで宇佐美は多香子(高橋メアリージュン)たちにさやかを変身させるように指示し、最近日本に上陸した気鋭のデザイナーズブランド、ラズラインのレセプションパーティーにさやかを連れて行くことにしました。
宇佐美はさやかに言います。
服で人は生まれ変わる。今日はこれまでの戦略の総まとめだ。自分の価値が上がったことを実感しろ。

偶然、パーティーに祐一も来ていることが分かり、宇佐美はさやかに探してドレス姿を見せるようにいいます。
そこでさやかは会場内で祐一を探しますが、なんと、和也(風間俊介)と恋人のカオリ(石田ニコル)が来ているところをみてしまいました。
宇佐美は和也がお得意さんへの挨拶で席をはずした隙をみて、カオリの元へいき、話しかけに行きます。
はじめはいいムードだった宇佐美とカオリでしたが、宇佐美はドンペリのうんちくを話し出したところへ和也が戻ります。
宇佐美が和也の服を馬鹿にしたところ、和也はオレンジジュースを飲んでいる宇佐美をみて、ドンペリのうんちくを話していたのに、飲めないのですか?と馬鹿に仕返します。
そこで、飲めない宇佐美は、ドンペリを一気に飲み干しその場で倒れてしまいます。
さやかは仕方なく、宇佐美を助けに行き、そのまま帰ることにしました。
さやかが宇佐美に肩を貸し、タクシーに乗せようとしていたところ、和也が追いかけてきて助けてくれました。
宇佐美をタクシーに載せたところで、和也はさやかを抱きしめもう一度2人で会おう、話をしようと持ちかけます
さやかが拒否したところに、カオリが来て、和也とカオリは2人でパーティーに戻っていきました。

家まで送り届けたさやかに、宇佐美は今日のお前は誰にも負けてなかった、といいます。
カオリにも、元彼の誘惑にも負けず、1人でたっていられたのは、そのドレスのおかげ、といいます。

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あらすじ(5)祐一と最後の川村製薬打ち合わせ

服の力を借りて、祐一をランチに誘おうと意気込むさやかは、川村製薬の最後の打ち合わせに、黒いワンピースを着て向かいます。
打ち合わせでは、さやかの出したキャッチコピーが永瀬課長に選ばれた広告案に決定しました。
打ち合わせを終え、帰り際に、さやかは祐一からランチに誘われたのでした。

さいごに

見ごたえのある回でした。
いくら吹っ切れた、終わりにしようと思っても、そんなに簡単に忘れられるものではないですよね。さやか、よく頑張ったな、と思いました。
宇佐美も癖がありますが、かっこよくて素敵に見えてきました。


次回は新しい恋がいよいよ動き出すのでしょうか?楽しみに待ちたいと思います。

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