義母と娘のブルース第5話あらすじ感想。視聴率好調のわけ?


第4話では、みゆきに偽装結婚を疑われ、焦って設定を考えた亜希子と良一が面白くもかわいらしい回でした。

ただ、良一の病状は徐々に悪化していることが暗に描かれ、最後に良一が倒れ、心配させる展開となっていました。

少し変わったステップファミリーの色々あるけど前向きで穏やかでほんわかする日常と、けれどきっと来るだろう悲しい時を感じさせ、視聴率は毎回徐々に上昇し、気になる第5話は13.1%となりました。

原作も重版され、大変話題になっています。

第5話のあらすじと感想をまとめました。

この記事にはネタばれが含まれていますので、これから視聴する方はお気をつけください。

またあくまでこちらは個人的な感想です。



あらすじ(1)良一がついに入院


公園で倒れた良一 (竹野内豊)は病院に運ばれます。

なにかあったのではと心配するみゆき (横溝菜帆)に、亜希子(綾瀬はるか)は良一がスキルス胃がんであることがばれないよう、ただ転んだだけのように見えた、と取り繕います。

亜希子は下山 (麻生祐未)を呼び、みゆきを連れて帰ってもらいます。

病室に呼ばれた良一と亜希子に、医師から3週間から4週間そのまま入院して治療に入ることを提案されます。

みゆきの情緒安定のため足とお腹の骨折ということにして、今後の治療については長期の出張等の説明で進めることになりました。

お見舞いに行きたいというみゆきに、亜希子は、お母さんを思い出してしまう病院に行くのは苦手なのでは?といいお見舞いに来ることも止めました。

翌日病院に行った亜希子は看護師より、検査前に良一の身体を拭くように言われますが、恥ずかしさに耐えられず亜希子は拭くことができません

良一は自分でできますからと言って、笑顔で自分の身体を拭き、亜希子には会社にうまいこといっておいてもらえますか?と頼みます。

良一はそんな亜希子のために治療を頑張ると決意します。

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あらすじ(2)亜希子が良一の会社へ

良一の上司である笠原 (浅野和之) に良一の骨折による入院になった、と報告に行くと、ちょうど競合プレゼンと重なっているといわれます。

笠原は、まあ仕方がない、ゆっくり治すようにといいますが、亜希子が良一の査定に響かないか?と聞くと、うーんと答えられませんでした。

良一の査定をキープしたいなら代わりに亜希子が出勤して競合プレゼンを成功させることと、言われてしまいました。

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あらすじ(3)良一と亜希子のすれ違い

亜希子が病院へ行くと、良一は落ち込んでいました。

検査結果では、がん細胞が増えてしまい、以前はみられなかった転移もあったということでした。

良一から、会社の様子を聞かれた亜希子は、亜希子が良一の代わりに働くことが良一の査定をキープする条件になってしまったことを話します。

良一は、僕なんて替えが聞くんですよね…とすっかりすねてしまいました。

お断りしましょう、という亜希子に、良一は、いいですよ、会社行ってください、亜希子さんがくるなんて、会社は万々歳でしょうと言います。

亜希子は、よりハードな治療になる、付き添いが必要になることも増えるのでは?と言いますが、良一は検査結果のショックから、
「亜希子さんがいてもなにもできないじゃないですか?身体もふけなかったですし。
僕もやりづらいです。だって本当の夫婦じゃないんですから。」と言ってしまいます。

亜希子はショックを受け、何も言わずに帰ります。

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あらすじ(4)みゆきの頑張り

みゆきが家に帰ると、亜希子は良一の保険の書類を探していました。

元妻である愛(奥山佳恵)との思い出の品や写真をみて、ついやきもちを焼いてしまった亜希子は、こんなときに私情をはさむなんて…浅ましい!と言い、部屋中に自分を戒める四文字熟語を貼りました。

夕食の最中、みゆきはいつもと様子の違う亜希子にそんなに看病がたいへんなの?と聞きます。

亜希子は、看病は大変ではないのだが、会社で代わりに働かないかとオファーを受けたことをみゆきに話します。

みゆきは、すごい!それは亜希子さんにしかできない!と言いますが、亜希子はそんなことしかお役に立てないといえますが…と言います。

みゆきは、翌日の朝、保険の書類を捜して亜希子に渡します。

そして亜希子に、良一が退院してくるまで学校から帰ったら下山の家に行き、亜希子のことを待つことを提案します。

みゆきはさらに
「買い物もしておく、そしたら亜希子が少しは楽になるでしょ?私も役に立ちたいの、ママのときは何もできなかったから。
と笑顔で宣言しました。

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あらすじ(5)亜希子は会社で良一の代わりに働くことに

翌日、亜希子は良一の病院に行きます。

良一は、昨日はすみませんと亜希子に謝りました。

看病という分野において、自分がスキル不足なのは間違いない、愛さんだったらきっと良一に寄り添った完璧な看病ができたはずと話します。

会社で代わりに働くことだったら、役に立てると亜希子はいいます。

亜希子は、愛とみゆき、良一が笑顔で並ぶ写真を良一に渡し、お守りにしては?みゆきと良一が一緒に暮らすことを一番願っているのは愛さんでは?と言います。

良一は笑顔でよろしくお願いしますといい、亜希子を見送ります。

亜希子は良一の役に立つため、競合プレゼンに勝つために、必死で働きます。

良一は、つらい放射線治療や抗がん剤治療にも前向きに取り組み、その姿をみた亜希子もさらに働きました。

そんな中、会社に手帳を忘れた亜希子に笠原から急に病院あてで電話があり、忘れ物をとどけに病院にむかっていること、ついでに良一に会いにきたと話します。

亜希子はあわてて、1日だけ良一を整形外科の個室に入院させてもらえるよう看護師に頼み、なんとか笠原のお見舞いにばれることなく、対応できました。

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あらすじ(6)良一の検査結果

亜希子の競合プレゼンは、治療を終えた良一の検査結果を聞く日と同じ日でした。

亜希子は競合プレゼンを無事終え、プレゼンの結果を聞くこともなく、病院へむかいます。

そこには、霊柩車のドライバーになった麦田(佐藤健)の姿が。

亜希子は親指を隠して良一の元へ急いでむかいました。

亜希子は整形外科の病室に行きましたが、そこに良一の姿はなく、ベッドの荷物も片付けられていました。

亜希子は良一が亡くなってしまったと勘違いしてしまい、膝から崩れ落ちます。

そこへ良一がきます。

良一は、整形外科は1日だけの個室だったのですでに腫瘍内科の病室へ移ったことを話します。

亜希子はなんで勝手に移るんですか!?と怒ります。

恐る恐る検査結果を聞く亜希子に、良一は笑顔でがんマーカー値が下がり、目標の下落率157%達成と、治療が成功したことを報告します

良一から競合プレゼンの結果を聞かれた亜希子は、涙目で土下座します。

だめだったんですか?と聞く良一に、亜希子は涙ながらに搾り出すように、ありがとうございます、と答えます。

良一も土下座し、亜希子にこちらこそありがとうございます。と言いました。

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あらすじ(7)良一の退院

良一退院の日、良一はギプスをつけて亜希子とともに下山の店にみゆきを迎えに行きます。

みゆきは、良一が退院したらプレゼントするために、クラスメートのヒロキと一緒に奇跡を集めた写真を撮り、ノートにまとめていました。

みゆきと良一、亜希子は手をつないで家に帰りました。

みゆきは今日、3人で一緒にお風呂に入りたい!と言い、なんとか断った良一と亜希子でしたが、だったら一緒に寝るのは?と言い、あわてる亜希子でしたが、一緒に寝ることになりました。

先に寝てしまったみゆきを挟んで、良一と亜希子はみゆきの将来について話します。

きっとすぐに彼氏を作ってつれてくるのでは?という亜希子に、そういえば最近よくヒロキくんと一緒にいますね、と良一は言います。

亜希子はヒロキ君なら間違いない、心配なら、そのときが来たら良一が面接をしてください、と言います。

良一は、これまで死ぬことが怖くなかったと話します。

「怖いですけど、愛に会えるのなら、そう悪いことではないのかな?と。
でも今は死ぬのがとても怖くなってしまいました。
これからずっと生きていけば信じられないような楽しいことがきっとたくさんあるんだろうと思うと、死にたくないです。
亜希子さんと出会ってそう思いました。
だからもし、僕が治っても、僕と一緒にいてもらえますか?

亜希子は、良一が治ったあかつきには身をひかねばと思っていたと話します。

「こんな奇跡のような受注があってよいものかと…
鉄を買ってくれとお願いに行ったら、アルミもお願いと言われたようなものです。」

良一は、これは奇跡でもなんでもない、その営業さんがすごく素敵な人だったてだけです。と言います。

亜希子が私なんかでいいんですか?母親にも妻にもむいているとは思えませんが。と言うと、良一は亜希子さんがいいんですと答えます

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あらすじ(8)良一から亜希子へのプレゼント

翌日、みゆきが学校へ行った後、亜希子は良一に誘われ一緒に出かけます。

電車で並んで座ると、亜希子は2人の前の乗車客が全員白い靴をはいていることに気がつき、良一を呼びます。

奇跡だ、という良一に亜希子もはい、と答えます。

良一が連れて行った先は写真館でした。

良一は亜希子に好きなものを選んでください、とパンフレットを渡します。

良一は亜希子がウェディングドレスを着て、みゆきもおそろいの白いドレスを、そして良一は黒いタキシードで写真を撮ろうと考えていたのでした

亜希子はでもこれから治療にお金がかかりますしと言いますが、良一はみゆきも喜ぶと思うんですと言います。

亜希子はスタッフに呼ばれ、では行ってまいります。と試着室へドレスを選びに行きました。

良一は「奇跡だな、こんな…」とつぶやき、笑顔で亜希子を愛おしそうに見送りました。

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さいごに

良一が不安とショックから、いつも違う顔、声のトーンで、亜希子へ当たってしまう場面は、亜希子が普通の夫婦とは違うと言われてしまったショック、病気が言わせてしまった切なさ、良一の罪悪感が入り混じり、本当につらい場面でした。

でもこの良一の入院で、2人が淡くそれぞれ抱いていた恋心が、お互いに気持ちを確認するきっかけとなり一歩進んでいったのはみていてジーンとしました。

きっとうまくいく、この3人なら奇跡が続くと期待してしまう第5話でした。

テレビでは第6話の予告がなかったことも話題になっています。

第6話の展開も楽しみに待ちたいと思います。

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