グッド・ドクター第5話あらすじ感想。湊は小児外科医を続けられる?


湊の辛い過去が明かされたり。画像診断科へ転科させる話が持ち上がった第4話でした。

湊が小児外科医として人間として、子供に寄り添い、子供のためにとことん行動する姿に、偏見の目でみている人がどんどん変わっていくのがうれしくなります。

なぜ高山先生が湊に対してあんなにきついのか、高山先生の過去も気になります。

第5話のあらすじと感想をまとめました。

この記事にはネタばれが含まれていますので、これから視聴する方はお気をつけください。

またあくまでこちらは個人的な感想です。

グッド・ドクター第4話あらすじ感想。湊がはじめての担当医に?



あらすじ(1)羽山響が東郷記念病院にくる


東郷記念病院の大部屋で新堂湊(山﨑賢人)は橋口太郎(浜野謙太)や患者の子どもたちと一緒に天使の歌声として活躍している、羽山響(城桧吏)が出演しているテレビを見ていました。

いやされる~という橋口に、湊は
「声の周波数がF分の1ゆらぎです。聞くことで交感神経の行動をおさえ、リラックスできる効果があると言われています。」と答えます。

中でも患者の武智倫太朗(斎藤汰鷹)は響のCDを握り締め、ずっと前からファンだと宣言します

橋口は倫太朗たちにむかって、さ、お楽しみ会まで時間がない!練習しようと言い、みんなで合唱の練習を始めます。

響が歌の練習中、のどを押さえて咳をしながら倒れこみ、東郷記念病院にやってきました。

瀬戸夏美(上野樹里)が診察し、喉が炎症を起こして膿がたまっている、と診断しました。

血液検査とCTでさらに検査をしようとしたところ、付き添いで来ていた父の徹郎(三浦誠己)は、この子には練習があるから早く返してほしい、と言います。

夏美は検査結果が出るまで待つようにいいます。

カンファレンス室で、響のCTの検査結果をみながら医師たちで意見を交わします。

高山誠司(藤木直人)は、湊に所見を求めます。湊は画像をみて、下咽頭梨状窩瘻と答えます。

レジデントに梨状窩瘻?と聞かれ、湊はさらに、梨状窩に穴が開いている先天性の難病ですとさらに説明します。

高山は、その通りだ、正確に診断できたのは湊だけだといいます。

その姿をみて夏美は、以前に高山が湊を画像診断科に転科させると言っていたことを思い出していました。

高山はさらに、この患者に必要な検査は?と質問を重ねます。湊は「嚥下造影です。炎症の再発を防止するためには梨状窩瘻を縫合し、切除する必要があります。」と答え、高山はうれしそうに正解だと言います。

夏美がCTから甲状腺にも炎症があることを意見すると、湊は手術時にここも切除する際に声帯の近くの神経に傷つけてしまう、高音が出なくなるおそれがあるといいました。

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あらすじ(2)響が入院することになる

夏美は検査結果を徹郎に伝えます。

徹郎は怒ったように、そんなリスクのある手術は受けさせられない、来週のベルリンでのリサイタルのため明日には出国する、とりあえず痛みだけとってください。と言います。

夏美は響には休息が必要なことを伝えますが、徹郎はあの子はプロだ、大事な舞台に穴をあけられないとさらにいいます。

父が検査結果を聞いている病室の外の廊下で、夏美と言い合っている父の声を漏れ聞き、響はため息をついていました。

そんな響に湊は声をかけます。

夏美は徹郎が手術のリスクを恐れ反対していること、ひとまず入院して抗菌薬を投与し様子をみることになった旨を高山に報告しました。

高山は手術が遅れるほど症状が悪化することを伝え、夏美は大きくうなずいて、引き続き説得すると言いました。

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あらすじ(3)響と倫太朗の交流がはじまる

入院することになった響の元へ、湊は大ファンである倫太朗ら3人をつれてきます。

お楽しみ会で一緒に歌おうと思ってと誘いにいったのです。

そこへ入ってきた徹郎は大激怒し、この子はただの子供ではない、1ステージ100万円だ。もう二度とほかの子供に近づけないように、と苦情を入れました。

そんなことは知らない倫太朗は1人で響の病室へ遊びに行き、歌を教えてくれと言いにいきます。

突然咳き込む響に、倫太朗はあわてて湊を連れて行きます。

湊は響の喉をみて、炎症を起こして発熱をしていると診断します。

そこへ徹郎を入ってきて、湊と倫太朗を病室から追い出しました。

夏美と高山が駆けつけ、響が手術をしないと炎症を繰り返すこと、完治はないことを告げます。
徹郎はリスクがある以上、手術はしないと言い張ります。

湊は病室に入り、どうしてですか?それだと響くんは苦しいままです。お父さんなのに、どうして助けてあげないんですか?と言います。

高山は、湊を病室から追い出し、ついに画像診断科へ行くように言います。感情をコントロールできないなら、患者とかかわる仕事はできない、と言う高山に、湊は小児外科医になりたい、どんなに怒られても小児外科医になります!とはっきりと拒否します。

副院長である猪口隆之介(板尾創路)は高山に声をかけます。

「彼を画像診断科を転科させるおつもりですか?そんなに重なりますか?弟さんと。」

高山は「あなた方の好きなようにはさせない。湊を利用して院長を失脚させ、小児外科をなくさせるようなことはさせない」そういって、立ち去りました。

聞いていた夏美はそこで初めて高山の真意を知るのでした。

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あらすじ(4)高山の弟

夏美は高山と食事に行き、高山に謝ります。

夏美は高山に、湊が幼い頃に兄をなくしたこと、その悔しさからすべての子供を大人にしたいと小児外科医になるため頑張っていることを言います。

そこへ理事長で恋人である東郷美智(中村ゆり)から高山へ電話があります。

高山はかけなおすといって、電話をそのまま背広のうちポケットに入れ、夏美に自分の弟の話をします。

「俺の弟にも夢があった、弟も湊と同じ自閉症だった。
子供の頃から車が好きで、自動車の整備士になりたいと言った。
学校にもちゃんといけなかったと父親は反対したが、俺はどうしてもその夢をかなえてやりたかった。
弟を連れて直接整備工場に行って働かせてもらえるように頼み、両親の反対を押し切って働かせた。
頑張れば必ず夢はかなうと、背中を押した。
でも、想像以上に世間の自閉症への差別はひどかった
職場でいじめられていた弟は、帰り道に職場の人たちに会い、パニックを起こし踏み切りに飛び込んでしまった。
新堂をみていると弟を思い出す。
いずれ傷つくあいつを、みたくない。

美智はその電話をすべて聞いていました。

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あらすじ(5)響が徹郎に自分の気持ちをぶつける

響の退院の日、病室から響がいなくなりました。

徹郎はどうなっているんだこの病院は!と怒っているところへ、湊がやってきて、居場所を知っているといいます。

徹郎には言いたくないという湊に、夏美が湊に居場所を聞き出し、みんなで探しにいきます。

一人で隠れていた響を、徹郎は無理やり連れ出そうとしました。

響は言います。

「ドイツへは行かない、歌なんて嫌いだ
歌えば歌うほど、お父さんは僕をみなくなった。
声なんて出なくなったっていい!」


徹郎は明日、ここを退院させる、湊のような普通でない医師がいる病院にはいられない、と言って立ち去りました。

夏美は湊に、画像診断科への転科を考えてみたら、と言います。

それならあんなひどいことを言う人もいないし、能力を生かして仕事ができると。

湊は夏美には言われたくなかった、そんなことを言う瀬戸先生は嫌いだ!と言って逃げるように走り去りました。

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あらすじ(6)倫太朗が楽しみにしているお楽しみ会

その日の夜、響の元へ倫太朗が遊びに行きます。

倫太朗は、

「俺達ずっと病院にいるからさ。
学芸会にも運動会にも出たことないんだ、明日のお楽しみ会、緊張するなあ。」と響に言いました。

そして響に、人前で歌を歌っているときの気持ちってどんな気持ち?と聞きました。

倫太朗が楽しみにしていたお楽しみ会の日、倫太朗は急に鼻血を出して倒れます

白血病が再発した可能性がある倫太朗は、一人落ち込み、明るく励ますお母さんからの言葉も耳に入りません。

後もう少しで完治というところで、またあの辛い治療がはじまる倫太朗は、食事もとらず、自分のからに閉じこもっていました。

お楽しみ会をみにいっていた響は倫太朗の姿をみていました。

病室に戻った響に、湊が倫太朗の話をしました。

「倫太朗くんにどうしてそんなに響くんの歌がすきなのかを聞いたことがあります。
寝るのがずっと怖かった、もしこのまま死んじゃったらどうしようって。
でも響くんの歌を聞いていると、心がぽかぽかして、また明日が楽しみになるって。
響くんは今歌が嫌いかもしれません、でも響くんの歌が好きな人はいっぱいいます
倫太朗くんもその一人です。」

響は湊へ、頼みたいことがある、と言いました。

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あらすじ(7)響や子供達が倫太朗のために歌を歌う

響を中心に、小児外科の子供達が倫太朗の病室へ行きます。

そして倫太朗にむけて、お楽しみ会で歌う予定だった、365日の紙飛行機を一生懸命歌いました。

喉を押さえながらも、響はソロパートを歌います。

歌がおわり、倫太朗は笑い、その姿をみて、子供達も大喜びしました。

徹郎はあんなに楽しそうに笑う響を久々にみたといいます。

徹郎は妻を亡くし、響が生きがいとなり、あの子の才能を伸ばせることをなんだってやってきたつもりが、大切なものを奪っていたと言います。

そして、夏美に手術をしてください、と言いました。

「響くんはとても楽しそうに歌を歌っていた、いずれまた歌いたくなるときがくるかもしれない。
夢は生きる力をくれる、簡単にあきらめてはいけない。」湊はそういいました。

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あらすじ(8)響の手術

夏美は手術に湊にも一緒にたちあわせてもらえるよう高山にお願いし、湊も一緒に響の未来を守るための手術を行います。

手術は無事成功しました。

目覚めた響は、徹郎に言います。

「ありがとう。みんなと一緒に合唱できてうれしかった。
僕の歌が誰かのためになるんだって思えた
お父さんのおかげだ、僕に一生懸命歌を教えてくれたから。僕、また歌を歌いたい。」

夏美は高山へ報告に行きます。

夏美は湊の転科には反対だと言い、高山の言葉が湊に届いていると言います。

「彼は医師として成長しています。
確かにコミュニケーションは苦手です。でも外科医としての診断能力は私よりも優秀です。お互いに足りないところを補い合って、チームとして最善を尽くせる医師になればそれでいいのでは
高山先生だからこそ、彼の夢を守れるはずです。」 

夏美が出て行った後、高山は湊の画像診断科への転科届を破ったのでした。

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さいごに

高山先生が、自分の過去と向き合い、湊を正面から応援してくれる予感のする第5話でした。

夏美も、湊をどうやったらできるだけ傷つけないですむかという、高山先生の本当の気持ちが分かってすっきりしたようですね。

どうか湊もこのまま小児外科の医師としてここで働き続けられますように、辛いことがおきませんようにと思います。

第6話も楽しみに待ちたいと思います。

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