グッド・ドクター第6話あらすじ感想。湊の兄の亡くなった経緯は?


藤木直人さん演じる高山が、山﨑賢人さん演じる湊に対して、彼を傷つけたくない、彼を悲しませたくないという優しい気持ちからかえってつらく当たっていることが分かった第5話でした。

高山の後押しももらえましたし、これからチームの一員として活躍する湊の姿をもっとみたいです。

ただ湊の父親の存在が気になります。ぶったりけられたりしていたと湊が言っていましたが…湊を傷つけることはしないでほしいです。

第6話はどのような展開になるのか、あらすじと感想をまとめました。

この記事にはネタばれが含まれていますので、これから視聴する方はお気をつけください。

またあくまでこちらは個人的な感想です。

グッド・ドクター第5話あらすじ感想。湊は小児外科医を続けられる?



あらすじ(1)湊の父が湊をたずねてくる


新堂湊(山﨑賢人)は、高山誠司(藤木直人)から当直もまかされ、以前に増していきいきと働いていました。

瀬戸夏美(上野樹里)は、院長室を訪れます。

湊の父親を名乗る航(遠山俊也)から湊への訪問がありましたが、湊が幼少期にぶったりけったりされていた、と聞いていたからです。

不在だと伝えると、航から連絡先が書かれたメモを湊へ渡して欲しいと頼まれたのでした。

夏美にどう対応したらよいか相談を受けた院長の司賀明(柄本明)は、この件は湊へ伝えないよう言い、私に任せてくださいと夏美にいいました。

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あらすじ(2)母体にも胎児にも問題を抱えた妊婦

高山は産婦人科医の鶴田皐月(堀内敬子)を湊に紹介しました。

鶴田は毎年1000人以上の赤ちゃんを救っているすばらしい医師で、今回は小児外科に相談にきていました。

産婦人科と小児外科の合同カンファレンスを行われました。

患者は水野理香(篠原ゆき子)37歳、37週目で産婦人科で様子をみています。

理香の胎児にはリンパ管腫がありこのままだと気道がつまる可能性がありました。

そのため、鶴田はEXIT手術を検討していました。

EXIT手術は、産婦人科医が帝王切開で胎児を頭だけ取り出し臍帯を切り離さずそのままの状態で、小児外科医が赤ちゃんの気道を確保してから臍帯を切除する、という手術でした。

最悪の場合、母子ともに危険な状態になるリスクを伴う手術のため間宮啓介(戸次重幸)は反対しますが、理香本人が希望していることから、高山は保身より患者が希望を第一に優先すべきと請け負い、助手に夏美と湊を指名しました。

理香の元に、夏美と湊が会いに行きます。

理香は、一度流産したことがあり、周りの友人と比べてしまい赤ちゃんに申し訳なく自分が情けなかったと言います。

今回も3年の不妊治療の末ようやく授かることができた赤ちゃんなのに…と話します。

湊はおなかの赤ちゃんのリンパ管腫は手術すれば必ず治ること、元気になれると話します。

夏美も胎動は赤ちゃんが赤ちゃんが元気な証拠、早く会いたがっているんだと思う、一緒に頑張りましょうと励ましました。

理香は、私はどうなってもいい、この子だけは助けてくださいと強く訴えました。

湊は高山から大量のEXIT手術に関する資料を渡され、手術までに全て覚えてくるようにと言われます。

夏美から助手として期待されていると言うと、湊は張り切って、資料を読み漁りました。

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あらすじ(3)湊と航の再会

帰り道も、文献を読みながら帰る湊に、航は病院の外で待ち伏せており声をかけてきました。

子供のころの記憶が蘇り、湊は固まりますが、航はずっと会いたかったと湊を抱きしめたのでした。

翌日、湊は小児病棟で入院している子供たちに、好きな人と2人きりでお食事に行くのにお勧めのお店はありますかと聞きます。

デート?とはしゃぐ子供たちですが、誰と行くの?と夏美が聞くと、お父さんですと湊は答えました。

夏美は院長にすぐに報告し、湊には大丈夫なの?とききます。

湊は大丈夫、有名な3つ星レストランを予約しました!と笑顔で答えます。

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あらすじ(4)理香の気持ちと悟の気持ち

理香に夫である悟(森岡龍)がお見舞いにきていました。

ただ病室の外から顔をみて、そのまま帰ろうとしているところを、夏美は声をかけました。

悟は、理香の命が心配でEXIT手術には反対していました。

そのことで、2人は喧嘩し口もきいていないということでした。

夜、夏美と湊はEXIT手術について話します。

悟の気持ちも分かる、だけど理香さんがあれほど強く望む以上、私たちは最善を尽くすしかないと話します。

そこへ湊のアラームがなります。

湊は航と食事するために予約したお店に向かい、夏美は心配そうにその姿を見送りました。

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あらすじ(5)湊の悲しい過去

航が食事に向かう途中、院長は航を病院へ呼び出しました。

院長は航にある資料を見せます。資料は興信所で依頼した、航の調査結果でした。

目的は分かっているといい、院長は多額の借金を抱えている航に今後湊に近づかないことを条件に、数百万円を渡しました。

航は店にはこず、湊は閉店まで1人で待っていました。

湊が店をでると、偶然航がニヤニヤしながら歩いているところを見つけます。

湊は走って追いかけ、航にどうして店に来なかったんですか?とききます。

航は、お前のおかげで儲けさせてもらった、金さえ手に入ればもうお前に用はないと言い放ちます。

湊は、僕にずっとずっと会いたかったんではないんですか?医者になった僕をみて好きになってくれたんじゃないんですか?とすがって聞くと、航は会いたいわけないだろう!俺の人生めちゃくちゃにしたやつに!と怒鳴ります。

湊は分かりません、何のことか分かりません。と言います。航は、忘れたのか?お前が先に助けられたせいで、兄は死んだんだと、お前のせいで死んだんだ、と言います。

湊は、そのとき担当した司賀は、兄はかわいそうだけど即死だったと言った、少しも苦しまずに天国に行ったと言ったといいますが、航は「お前なんかいなければよかった」と言って帰りました。

湊は走って院長室へむかいます。

航が自分を先に助けたせいで兄がなくなったと言った、僕には即死だったと言った、どっちが本当なのかと聞きにいったのです。
本当のことを教えてくれという湊に、司賀は確かに2人が運ばれてきたときどちらもまだ息があったと答えました。

湊のほうが助かる可能性が高かったから、湊から処置したこと、湊のせいで死んだわけで決してない、と告げます。

湊は混乱して「だめです、どんな状況でもあきらめずにお兄ちゃんを先に助けるべきでした。お兄ちゃんを助けた方がみんな幸せでした。僕のほうが天国に行くべきでした。」と言って院長室を出て行きました。

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あらすじ(6)司賀の考え

院長室へ駆け込み、そして出ていく湊の姿をみた夏美は、院長室で話を聞きます。

湊は生まれてすぐに母親を病気で失い、ずっと父親から否定されて育ちました。

そんな湊を支えたのが、兄であるそうたでした。

でも、事故の日、そうたは運ばれてきた時点で手遅れで、助かった湊に航は何でこんなやつ助けた、そうたを助けろと司賀に詰め寄りました。

司賀は、そんな航のもとに湊は置いていけないと思い、施設で湊は1人暮らしました。

司賀は、湊にとって兄を失った悲しみは一生癒えない、だけど大切な人を失った悲しみを知っている湊だからこそいい医者になれるはずと言いました。

湊は家に帰り、1人で兄を思い、ごめんなさいごめんなさいと言い続けていました。

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あらすじ(7)美智と高山の意見の相違

理事長で恋人である東郷美智(中村ゆり)は高山を呼び出しました。

前に高山が夏美に自身の自閉症の弟の話をしたとき、電話がつながっており美智も聞いてしまったことを話します。

美智は恋人にいえないようなことも、夏美には言えるのね、と責めます。

高山は、逆に副院長が湊を利用して、院長の座を奪おうとしていたことを知っていただろう、院長にどれだけ世話になったのを忘れたのかと強い口調で言います。

美智は、病院の経営状態や他の銀行の融資をすべて断られたことから、仕方がない、副院長に従うしかないと言います。

どうしてもこの病院を守りたいという美智に、高山は今いる患者を見捨てるのか?と言います。

美智は

「あなたに何が分かるの!私が相談したいときにいつも自分の仕事を優先してきたくせに」と怒りをぶつけました。
いい争いしたいわけでない、という美智に高山はもう一度よく考えたほうがいい、と言いました。

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あらすじ(8)理香の急変

翌日、湊は病院に来ませんでした。

そんな中、理香が狭心症で苦しみ、意識が戻らず、胎児にも影響があり、すぐにEXIT手術をする必要がある状況になってしまいました。

このままEXIT手術を行うにはリスクが高すぎる、母体を優先するためには手術はしないほうがいい、という鶴田に、夏美は念のため家族の意向を確認するべきでは?と言います。

悟は説明を聞き、そんなに危険な手術だったらしなくてよいと言いました。

夏美は湊に電話をかけ、理香が狭心症を起こしたこと、相談したいことがあるから医局に来て、留守電にいれました。

夜になり、湊は、病院にやってきました。

湊は、夏美にもう相談には乗れない、医者を辞めると言いました。

「お兄ちゃんの分も子供をみんな大人にしたいと思っていました。
でもお兄ちゃんはそんなこと望んでなかったかもしれません。
いつも僕を助けてくれたお兄ちゃんが、一番助けてほしいとき僕が邪魔をしました。
お兄ちゃんがかわいそうです。もうどうしたらいいかわかりません。」

夏美は、湊に悲しみや後悔を全て分かってあげることはできない、でも司賀が、大切な人を失った悲しみを知っている湊だからこそ、必ずいい医者になれるはずと言っていたことを伝えます。

あの時生かされた湊だからこそできることがある、という夏美。

理香を助けたい悟の気持ちも、子供を助けたい理香の気持ちも分かる、だからこそ理香も理香の子供の命も両方助けたい、と夏美はいい、湊に明日病院で待ってると言いました。

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あらすじ(9)湊の悟への言葉かけ

理香のベッドに付き添う悟の元へ湊は行きました。

悟は、そんな危険な手術をしなければ理香は助かる、彼女がいないなんて耐えられない、手術はしない、と言います。
湊は、いいます。

残されたほうはとても悲しみます。悟さんの気持ちが分かります。
だけど理香さんも同じです。目が覚めたとき赤ちゃんがいなくなっていたら理香さんはとても悲しみます。
どんなに泣いてもその悲しみは消えません。

悟は理香と子供ができたときのことを思い出し、できれば子供も助けたい、でもどうすればいいかわからないと言って泣きます。

湊は、2人とも助けたい、自分が兄を亡くしてずっと悲しい、悟にも理香にもこんな思いをしてほしくないと言いました。

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あらすじ(10)吹っ切れた湊

翌朝、夏美が医局に来ると湊は手術について資料をまとめていました。

夏美は産婦人科小児外科の合同カンファレンスで悟から母体へのリスクを承知した上で手術の希望があったことを報告し、湊は新しい手術方法を提案します。

帝王切開術を行う前に先に止血することで出血量を半分にし、母体への負担を減らすというものです。

高山は助かる可能性がある以上、家族の希望を第一に優先すべきといい、鶴田も15分以内に手術をすること、母体への危険が少しでも出たらすぐに手術をやめる事を条件に手術をすることになりました。

一時は2人同時に命の危険が及んだ手術でしたが、無事に手術は成功し、赤ちゃんも理香も助けることができました。

夏美に助けられない命もあるけど、患者を助けたい思いだけはなくしちゃいけないと教えられた、と言います。

誰がなんと言おうとあなたは立派な医者だと言いました。

湊は屋上で司賀に一緒に食べようと声をかけられ、おにぎりを食べます。

湊は司賀にいいます。

僕は分かりました、どうして僕が天国に行かなかったのか。子供を救うためです。
優しかったお兄ちゃんは僕にどうしてもお医者さんになってほしかったんだと思います。
子供を救ってほしかったんだと思います。
僕を助けてくれてありがとうございました。」

そのころ、美智は高山へ別れを告げ、副院長とともに、病院への改革事業によろしくお願いしますと頭を下げていました。

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さいごに

湊が航から真実を聞いてしまい、どん底まで落ちてしまったのに、また医師を目指すと言って前を向いたすがすがしい第6話でした。

夏美は湊にとって、運命の出会いだったんでしょうね、本当に出会えてよかったなあと思います。

お兄さんのこと、父親のこと、またチーム内の活躍も目覚しく、湊にとっては全てがいい状態になったのだと思います。

気になるのは、病院のことと、司賀の体調のことです。

次回も楽しみに待ちたいと思います。

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