高嶺の花第7話あらすじ感想。ももに新しい出会い、兵馬は一体何者?


ももが直人との結婚式を抜け出すシーンが印象的な前回は、直人の報われない純粋で一途な愛に思わず涙してしまいました。

ももは直人のこと、本当に罪悪感を持っていつかは忘れて、そして華道の道を極められるんでしょうか?

また市松の怪しい動き、何を考えているのかも気になります。

第7話はどのような展開になるのか、あらすじと感想をまとめました。

この記事にはネタばれが含まれていますので、これから視聴する方はお気をつけください。

またあくまでこちらは個人的な感想です。

高嶺の花第6話あらすじ感想。ももは直人と本当に結婚するの?



あらすじ(1)吉池を妻と引き合わせるもも


教会から抜け出してきたもも(石原さとみ)と吉池(三浦貴大)は2人でももの家に戻ります。

ももの家には、吉池の妻が待っていました。

ももは吉池に、もうすぐ予定日なのよ、離婚するにしても、奥さんと2人でちゃんと話し合ってと言います。

今日のことはなんだったんだ?と聞く吉池に、ももは儀式かな、恋愛も結婚も向いてない、1人で生きていくと決めた儀式だと答えます。

吉池の妻も、離婚するならするでもいい、でもきちんと話し合って、お腹の赤ちゃんのためにと言いました。

ももは部屋に1人になり、教会に置いていった直人(峯田和伸)に笑顔で見送られたことを思い出していました。

高井(升毅)は佳代子の店に戻った直人に土下座をして謝ります。

佳代子(笛木優子)も幸平(袴田吉彦)も太郎(吉田ウーロン太)も直人のために怒りますが、直人は俺がいいと言ってるんだ、と話します。

直人は自分の部屋に戻り、もう会えないももを思い、1人涙していました

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あらすじ(2)神宮流の次期家元と目される兵馬との出会い

ももは、市松(小日向文世)、ルリ子(戸田菜穂)とともに、京都にある華道界の名門・神宮流の次期家元と目される兵馬(大貫勇輔)と会食しました。

兵馬は出会ってすぐに、ももが今「もう一人の自分」が見えず苦悩していることを、瞬時に見抜いてしまいました。

ももとななが、腕前を競うために俎上を行うことが話題に上がると、兵馬は見学をさせてもらいたいと言い、市松は快諾します。

ももは兵馬に、龍一(千葉雄大)を知っているかとたずねます。

兵馬は龍一が弟で婚外子である、と言いました。

なな(芳根京子)は、龍一のショーを見に行きました。

ももと競うことになったと告げ、ななは龍一のために精一杯がんばると言います。

龍一は複雑な表情を浮かべます。

会食をすっぽかしていたななにルリ子から電話が来ましたが、ななは無視し、龍一にもそのことを伝えました。

龍一は笑ってななの手を引き、歩き出しました。

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あらすじ(3)ももが去り際の教会でみた直人の笑顔

直人は、秋保(高橋ひかる)と佳代子の娘の芽衣(田畑志真)に話をします。

教会で彼女に去られるとき、悲しい顔をしなくてはいけなかった。

だけど、いずれ忘れ去られてしまうことがあの瞬間耐えられなくなって、つい笑顔で見送ってしまったといいます。

直人は、どういうこと?何でこんなときに笑うの?悲しくないの?と彼女の心に種を蒔いてしまったのです。

直人は少しの後悔をしていました。

ななはももの元へ行き、回収された婚姻届を渡しました。

直人がももがしようとしていたことを事前に分かっていたことを知り、ももはだから笑ったの?と怒ります。

自分がひどいことしたくせに、とななにたしなめられ、そうなんだけど、罪悪感が…といいます。

ななは、そもそも本当にそれ必要なの?と聞きます。

ももは兵馬はすぐに分かったよ、今見えないことも言い当てられ正直ぞっとした、と言います。

ななは、私は好きな人がいるほうが力が出る、その人のために頑張ろうって勇気が出る、その幸せな気持ちお花に伝えられたらと言います。

ももは、そんなぬるい事言ってたら、私に勝てないよ、と言いますが、頭に直人の笑顔が浮かび、またもやっとするのでした。

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あらすじ(4)市松と龍一のたくらみ

市松と龍一は2人会っていました。

市松はルリ子がめかしこんでいたが今日も会う予定かと龍一に聞き、それなら今日決行を、と言います。

龍一は、苦悩の表情を浮かべ、ななが壊れてしまうかもと言います。

この世の穢れを知らぬものに、この世の美しさは分かるはずもない、という市松に、穢れを知らぬまま幸せに暮らす人もいます、と龍一は答えます。

市松は普通の女ならそれもよい、しかし道を極めんとするものはそれではいかんと言い、
龍一に向かって、月島に協力するのだろ?首尾よくやってくれたら、月島も君に借りを返すと言い去っていきました。

その日、龍一がルリ子と関係をもっているところへなながやってきました。

ルリ子は、驚きますが、龍一はそうか、ドライブの約束していたんだっけとつぶやきます。

ななは呆然と出て行き、フラフラと帰っていきました。

ななは蔵に入り、血だらけで1人呆然と座っていました。

ももが見つけて抱きしめると、ななは泣き出しました。

ももは龍一の元へ行き怒ります。

京都の神宮流の次期家元になりたい龍一は月島との交換条件で今回のことを行ったと言います。

市松から指示を受けて、ルリ子を誘惑し、ななを壊したことを話します。

そんなことをしたのに、ななのことが心配で、ななを壊したことをももに電話してきた龍一に、ももは哀れだと言い帰って行きました。

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あらすじ(5)龍一と兵馬の関係と、ななの決心

ゲームセンターでは、ももと兵馬が会っていました。

龍一が婚外子である環境の違いから兵馬を憎んでいると伝えると、環境に左右される魂なんて下品だ、つまらない憎悪だなと言います。

ももが兵馬にもう一人の自分が見えなくなったことはないか?と聞くと、兵馬は平然とないよと答えます。

ももがそれは私には人を愛したことがないといっているように聞こえます、と言うと、兵馬は笑顔でもう一度、とももの言葉を聞き流し、またクレーンゲームにむかいました。

ななは知り合いの医師に診断してもらい、少しの間、療養することになりました。

ななが1人布団で寝ているところへ市松が看病をしています。

ルリ子が家元を裏切っているといい泣くななに市松は何があったかは知らないが、私はお前の見方だと言います。

ななは、絶対に許さないといい静かに怒りを募らせます。

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あらすじ(6)ももの次期家元への願い

兵馬とももはまた会い、食事をしながらななの話をします。

それが龍一と関係があるか?と聞かれ、いいえまさか、というももに、兵馬はうそが下手な人だと言います。

兵馬にもう一人の自分を取り戻したいか?と聞かれ、ももは取り戻せたはずなのに、と答えます。

兵馬は、その人に種をまかれたのでしょう、知らぬ間に心に、と言い当てます。

ももは亡くした母のために、月島の家元にならねば、と言います。

そして、母のためだけでなくもっと本質的な華道家としての欲なのかも、あの見えていた頃の自分を取り戻したい、といいます。

兵馬は、ならば、と続けます。

恋愛感情のない相手と結ばれればよい、心の種が差支えなのです。そうすれば種は燃やせる。」と言われももは考えます。

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あらすじ(7)ももと直人の再会

佳代子の店に、ももが来ます。

ももは、直人に指輪を返しに来たのでした。

わざわざすみません、という直人にももはもっといい人が現れるよ、といい、直人はありがとうございます、俺のことは心配しないでください、といいます。

あなたは高嶺の花、どこかで咲いててくれるだけで、生きててくれてるだけでそれでいい、という直人

ももは、だからあの時笑ったんだ、って思っていい?と聞き、直人ははい、と笑って答えます。

ももは丁寧にお辞儀をして帰ります。高井の車でももは泣いて帰りました。

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さいごに

今回はなんといっても、龍一の葛藤からのななへのひどい仕打ちが印象に残る回でした。

市松は本当にひどいですね、やり方がえぐいです。

野島さんの過去の数々の作品の気持ち悪さと言うか、そういった部分を一手に引き受けているような気がします。

ななはこれでどうなるんでしょうか?蔵で血だらけになっている姿は美しくお人形のようでしたが…許さないと怒りに燃えたななが、ももを超えていくのも超えられないのもどちらも切ない結果ですね。

次回も楽しみに待ちたいと思います。

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