グッド・ドクター第8話あらすじ感想。湊の力で間宮も活躍する?


小児外科のチームがまとまり、湊が周囲のメンバーに馴染み、認められる第7話でした。

湊は患者も担当し、持ち前の能力を生かし、ますます精力的に働いています。

夏美の過去の患者が登場し、夏美の優しい素敵な人柄が現れた回でもありました。


第8話はどのような展開になるのか、あらすじと感想をまとめました。

この記事にはネタばれが含まれていますので、これから視聴する方はお気をつけください。

またあくまでこちらは個人的な感想です。

グッド・ドクター第7話あらすじ感想。司賀はがんに侵されていた?



あらすじ(1)香織が階段から転落して運ばれる


新堂湊(山﨑賢人)が担当している森下伊代(松風理咲)は、滝川亮平(萩原利久)に一目ぼれしていました。

湊と一緒にこっそりとおっかけしていましたが、気付かれたところで走って逃げてしまい、恥ずかしくて声をかけることもできません。

胸が痛い、と言う伊代に湊が診察しようとしますが、伊代は恋わずらいは好きな人をみるととっても幸せになれる病気だから治さなくていいの、といいました。

早見陽翔(鳥越壮真)の香織(酒井若菜)は陽翔を高山誠司(藤木直人)に診てもらうためため、長男の翔太(池田優斗)を連れ、夫を残して東京に来ていました。

香織は翔太を家に残し病院に泊り、疲れきっていました。

瀬戸夏美(上野樹里)は香織も、弟のために引越しをしてきている兄弟児の翔太のことも心配していました。

翌朝家に帰る途中、翔太にラインで洗濯物を取り込んでもらえるようお願いしていた香織は、家に着き階段を上るところで気を失い階段から転げ落ちます。

陽翔の診察をしていた夏美の元に、香織が階段から落ちて運ばれたという連絡が入ります。

幸い脳にも異常がなく、陽翔には家の用事で病室に行けなくなったことにして、入院していることを伝えないように頼む香織。

夏美は香織に「分かりました、ゆっくり休んでください」と言いました。

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あらすじ(2)間宮がだまされたと湊に話す

湊は翔太が帰ろうとしているところに、陽翔の病室に案内すると声をかけます。

翔太は「うるせえな。」と言って、陽翔の病室に寄ることなく帰っていきました。

湊は翔太がさぼてんのようにトゲトゲしていると思い、他のレジデントたちに、反抗期だとと教わりますが、理解できません。

夏美は陽翔が外出したいといっていたことを高山に相談しに行きます。

高山は、今は抗がん剤治療の後で感染症にかかりやすいため、外出許可は出せないと話します。

今月中の手術さえ終われば外出許可が出せるので、それまでは我慢するように伝えるよう、高山は夏美に指示しました。

湊は帰宅しているとき、間宮啓介(戸次重幸)が屋台で酔っ払っているところに通りかかりました。

副院長である猪口隆之介(板尾創路)に、部長以上のポストを渡すから小児外科をなくす新体制のために協力するよう言われていたのに、新体制の人事予定には自分の名前がなかったのです。

間宮がだまされた、ちくしょうとクダを巻いている所に、湊は「間宮課長もとげとげしている、反抗期ですか?」と声をかけます。

湊は間宮と並んで、話をしました。

「俺だって、もっとちゃんとした医者だった。俺には高山みたいな腕はない。どんなに努力しても誰からも慕われる医者にはなれない。

という間宮に、間宮も今もちゃんとした医者で、間宮課長や間宮課長で高山先生ではないと伝えます。

そして、間宮の手を取り、
たくさんの子どもを救ってきた豆だらけの手です。僕も間宮課長みたいになりたいです!」と笑顔で言います。

間宮は自分の手をみて、じっと考えます。

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あらすじ(3)翔太が積もってた寂しさ怒りを香織にぶつける

翔太は1人、家で夜ご飯を食べているとき、友達とのグループラインにカラオケに行った写真や楽しかったねまたやろう!という内容が投稿されたのをみます。

そして同時に、香織から陽翔にりんごのゼリーを買って行ってくれる?というラインも送られてきました。

翔太はため息をつきました。

夏美は1人医局に残り、陽翔の造影CTの画像診断を行っていました。

翌日、翔太がりんごゼリーを持って陽翔の病室へ行くと、香織が病室に入ろうとしているところでした。

翔太は「何してるの?安静にしてろって言われたろ?」と声をかけます。

大丈夫よこのくらいとゼリーを受け取り、すぐに陽翔のところに行った香織について、翔太も病室に入りました。

そこへ夏美と湊が診察にやってきます。

陽翔から外出許可が出たか聞かれ、夏美は高山から今は難しいと言われたことを伝えます。

陽翔は「やだやだおでかけしたい!ママはうそつきだ、頑張ったらいいことあるって言ったのに!おでかけしたい!」と言い張ります。

そのとき翔太が立ち上がりいいます。

「お前いい加減にしろよ!お前のせいでどれだけ周りが迷惑しているか分かってるのか?お前のせいで母さんも大怪我したんだ。
お前の病気のせいでこっちは散々なんだよ!これ以上好き勝手言うな!」そういって翔太は病室を出て行きました。

待ちなさい!と言ってとめる香織に、

翔太は「病気の人間がそんなに偉いのか?いつも俺は我慢ばっかり。あいつのせいで転校までさせられて。俺にだってやりたいことがある!
俺のことなんてどうだっていいんだろ?毎晩帰ってこなくて、都合のいいときだけ俺を使って!

香織は、そんなつもりじゃ…と言いますが、言葉をつなげることができず翔太は帰っていきました。

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あらすじ(4)陽翔が吐血し、緊急手術をすることになる

夏美は香織の話を聞きます。

香織は陽翔の病気のことで頭がいっぱいで、翔太のことまで考える余裕がなかったと話します。

翔太には翔太の人生があるのに…という香織に、少しだけ寂しかったんだと思いますと夏美が言います。

もっとちゃんとしなくちゃいけない、という香織に、夏美に何も言ってあげる事ができませんでした。

夏美は香織のことを高山に相談します。高山は1つだけできることは病気をなおすこと、本人も家族も救うことになると伝えます。

そして、高山は夏美に陽翔のCTの診断を聞きました。

腫瘍からの出血がみられることを伝えると、高山はこれなら自覚症状が出ていてもおかしくない、出血があったらすぐに手術が必要だと話します。

再検査を急ぐよういわれ、夏美は陽翔の元へ行きました。

翌日陽翔は1人でいるときに血を吐きます。その後香織がきましたが、陽翔は昨日翔太から言われた言葉を思い出し、それを慌てて隠します。

「ママごめんね、僕が病気になったせいで。怪我いたくない?お兄ちゃん、僕のこと嫌いになっちゃったのかな?」と声をかけます。

そんなことあるわけないでしょ、と香織が言って抱きしめると、陽翔はお友達のところに行ってくると腕から抜け出し病室から出て行きました。

そして、陽翔はトイレの洗面所で1人血を吐いていました。
湊は陽翔が血を吐いているところを見つけ、慌てて抱きかかえ走りました。

夏美が高山を呼んでくるように指示すると、高山は他の患者のオペ中でした。湊は「助けられる先生がいます!」と言って、間宮のことを呼びに行きました。

間宮は主治医が高山だ、関係ないと言うのですが、湊は以前間宮が行い、子どもの命を救った術式を話し、助けられる可能性がある、お願いします!と頭を下げます。

間宮は香織の元へいき、高山の代わりに執刀すること、医者として最善を尽くすと伝えました。

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あらすじ(5)陽翔の手術は無事成功する

湊は翔太に電話をかけます。

陽翔が腫瘍から出血し命の危険があること、これから緊急手術をすることを伝え、すぐに病院に来てくださいといいます。

翔太は友達とカラオケの最中でした。

香織は手術室の外で震えながら待ち、翔太はカラオケからとびだし、病院へと走りました。

間宮による陽翔の手術が始まりました。

腫瘍による浸潤が広く、開腹部を広げる提案をした湊に、間宮は腹腔鏡を使う方法をとります。

途中、出血がありパニックになりそうになる湊に、手術を終えた高山が声をかけ、湊を落ち着かせ無事手術は成功しました。


手術が成功したと言う間宮の言葉に、香織はありがとうございますと頭を下げ、翔太は影から聞いて涙を流します。

高山は間宮にありがとうござました、と頭を下げました。

湊は医局で、どうして間宮が開腹部を広げるのではなく、腹腔鏡を使ったのかと夏美に聞きます。

夏美は子どものときは3センチくらいの手術痕でも、大人になると10センチほどに広がってしまう、腹腔鏡を使うほうが小さくてすむし、身体への負担も少なかったと答えます。

そして、小児外科医は命を救うだけでなく、その未来も預かっていること、病気を乗り越えた子どもたちが少しでもよりよい生活を送れるように導くことが大切だと話します。


湊と夏美が、間宮課長はかっこいいです、かっこいいよね、と話しているのを間宮はこっそりと聞き、うれしそうに笑いました。

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あらすじ(6)翔太が素直な気持ちを湊に話す

陽翔が麻酔で眠っている間、翔太は病室で付き添っていました。

湊はもう少しで目を覚ますから大丈夫だと声をかけました。

翔太はいいます。

「先生があんな電話よこすから、こいつが死んじゃうじゃないかと思って怖かった、足がぶるぶる震えた。
あんなひどい事言っておいてなんだって話だけど。」


湊は翔太に話します。

「心配する相手がいるということはとても幸せなことです。どうでもいい人なら心配しません。
大切な人だから心配します。翔太くんにとって、陽翔くんはとても大切な人です。
陽翔くんも心配していました。家族みんなのことを心配していました。

陽翔がお出かけしたがっていた理由を湊は聞いていました。

陽翔は家族みんなが寂しがっていると思い、毎年家族みんなで花火大会に行っていたこと、大きな花火をみると、家族みんな笑顔になること、だからまた皆で見ようと約束していたからお出かけしたいと言っていたのでした。

湊は、皆が皆のことを思いやっている、家族思いの家族だと言います。

翔太は湊に花火を見せてあげたい、とお願いしました。

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あらすじ(7)陽翔は家族と花火をする

小児外科の医者たちで許可を取り、病院の屋上で陽翔の家族みんなで花火をします。

翔太は陽翔に謝ります。

陽翔は、うん、湊先生が言ってた、今とげとげしちゃうときなんでしょ?と笑い、翔太もそっかと笑います。

香織は夏美に花火をやらせてもらったお礼を言います。

夏美は、陽翔への翔太の思いに協力しただけだと話します。

病気は患者1人だけでなく、家族、医師皆で向き合っていくもの、だから安心してもっと頼ってください。」と話します。

香織は涙を流し笑って、「ありがとうございます。」を頭を下げました。

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あらすじ(8)美智がどうしたらいいかと司賀に話しに行く

理事長である東郷美智(中村ゆり)は、院長の司賀明(柄本明)のところへ行きます。

美智は明日の理事会でおそらく改革案が可決されること、こんなこと間違っていると頭では分かっている、ただ病院を守りたいだけなのに、と話します。

司賀は、世の中にはどうしようもないことがある、美智だけのせいではないといいました。

湊と夏美は、屋上で花火の片付けをしていました。

残っていた線香花火をせっかくだから夏美と湊でやります。

きれいだね、と話す夏美を湊は見つめました。

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さいごに

兄弟児がテーマの第8話でした。思春期のお兄ちゃんでもお母さんが自分がまったくみてもらえてないのではという寂しい気持ちが痛いほど伝わってきました。

本当はあんなに優しいのに、あんなふうに爆発させてしまって、でもお母さんもいっぱいいっぱいでと皆の気持ちが分かり、どうしたらよかったのだろうと考えさせられます。

病院で家族でやった花火、とてもよい記憶に残るでしょうね。

それにしても、このドラマに出てくる子役の皆さん、演技が上手すぎますね、毎回涙が止められないです。

あまり悲しい結末がなく、明るい気持ちになる最後にしてくれているドラマなのでいいなあと思います。

次回も楽しみに待ちたいと思います。

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