義母と娘のブルース第8話あらすじ感想。ベーカリー麦田が閉店?


前回は亜希子との気持ちのすれ違いからくるみゆきの爆発、そしてそれぞれ大樹や麦田への相談をして、分かり合えるところまで、思春期の子どもと母親のやり取りを丁寧に追っていました。
同時に、大樹とみゆきの初々しい可愛らしい恋愛があったり、麦田が亜希子に惹かれる様子も描かれました。

第8話はどのような展開になるのか、あらすじと感想をまとめました。

この記事にはネタばれが含まれていますので、これから視聴する方はお気をつけください。
またあくまでこちらは個人的な感想です。

義母と娘のブルース第7話あらすじ感想。亜希子が麦田の元で働く?



あらすじ(1)ベーカリー麦田のリニューアルオープンを決める


ベーカリー麦田で働く亜希子(綾瀬はるか)は店舗の前で試食販売を行いますが、ため息をつきます。
麦田はパンの改良を行っていましたが、客足は戻ってきませんでした。
亜希子は、以前に焼きたてパンによりお客を集めるという作戦を行っていましたが、それがベーカリー麦田のパンはさほどおいしくない、という逆アピールになってしまっていたのでは?と推測していました。
そこで亜希子は麦田に大事なお話があると持ちかけます。
ひそかに亜希子に思いを寄せている麦田(佐藤健)は、すっかり告白されるものだと舞いあがります。
しかし、亜希子が行ったのはベーカリー麦田を一度閉め、リニューアルオープンするという提案でした。
麦田から理解を得られた亜希子は店構え、商品のラインナップも変えて、キャンペーンを打って、この店が生まれ変わった、とお客さんに分かってもらうため、どんなお店にするのか考えることになりました。
亜希子はいろいろなパン屋さんを回り、研究をはじめました。

みゆき (上白石萌歌)と大樹 (井之脇海)は図書館に勉強しに来ていました。
参考書に絵を描いてすごすみゆきに、大樹は勉強したら?と声をかけます。
みゆきは亜希子が学歴にこだわっていないことが分かり、やる気を失っていました。
大樹は亜希子がどうでもいいわけではなく、自分のやりたいことを考えて進学先を選びなおしたらどうかといっただけだと諭します。
みゆきと大樹が一緒に帰る途中、ベーカリー麦田に、一度閉店するという張り紙を見つけみゆきは心配して急いで帰りました。

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あらすじ(2)ベーカリー麦田のリニューアルに向けテーマを考える

みゆきが家に帰ると、亜希子の友人が集まっていました。
どうしたの?と聞くみゆきに亜希子は一度閉店しリニューアルオープンすることにしたと告げました。
亜希子の友人たちに近隣のライバル店のパンとベーカリー麦田のパンの食べ比べてもらい、グループインタビューをしていたのです。
ベタだけど分かりやすい、こだわりが強い、昔ながら、などライバル店は特徴がありますが、麦田のパンは印象に残らない、という意見をもらえました。
亜希子は以前のベーカリー麦田の印象を聞きます。
今よりも美味しかった、でも大してかわらないよ、という下山 (麻生祐未)。
でもなんだか買いやすかったと晴美(奥貫 薫)はいいます。
晴美は「あのころはいろんなパン屋があって浮気もするけど、結局うちのパンは麦田のパン、で落ち着いていた。」と話します。
亜希子は方向性を先代のベーカリー麦田のカムバックにして、下山に先代を紹介してもらいたいとお願いしました。

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あらすじ(3)ベーカリー麦田の先代の味を教えてもらう

亜希子は麦田の父親の元にレシピを貸してもらえないか、と協力をお願いしに行きます。
麦田の父親は、ひとつだけ確かめてもらいたいことがあると言われます。

亜希子は麦田の元に行き、麦田の希望を聞きます。
特に希望はないと答えた麦田に、亜希子は先代の味を復活させるという提案をします。
麦田は、これだけは無理だと答えます。
先代がレシピを譲ってくれることがないだろうと言います。
亜希子は麦田に確認します。
「レシピを聞くことが不可能だと思うから反対なだけで、先代の味を再現すること自体はいやではないのですね?」
麦田が、まあ、そもそも継いだつもりだったしというと奥から麦田の父親が出てきました。
麦田の父親としてもお店がつぶれることは本位ではないのだが、譲りたくてもレシピはすでに紛失していました。
そこで、麦田が前向きなのであれば協力する、つまりマンツーマンでの特訓をしてくれるという話だったのです。
亜希子から聞くは一時の恥、聞かぬは一緒の恥です、といわれ麦田は父親からパン作りの基本から学ぶことになりました。

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あらすじ(4)みゆきも行きたくなるお店のイメージを考える

みゆきが家に帰ると、亜希子はベーカリー麦田のリニューアルに伴う店舗イメージについて晴美に相談していました。
予算のこともあり、クリーニングで印象は変えてすまそうとしている亜希子に、みゆきは口をはさみます。
変わったって伝わらないのでは?昔のお店が復活しました、っていうのはうけないと思う、といいます。
亜希子にどんなパン屋さんなら受けると思うか聞かれたみゆきは、行くのが楽しくなる、行くといいことがあるようなと話します。
晴美はみゆきに、亜希子が参考にするから何か思いついたら話して、と言い、みゆきは笑顔ではいと自室へ戻りました。

晴美はみゆきをセンスがあるとほめます。
ネットで何でも買える今の時代、お店に行く意味は楽しい、いいことある、とかそういうのが大きな要素になっていると言います。
みゆきは1人でネット検索をして、案を考えていました。

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あらすじ(5)先代の味ではなく、麦田が美味しいと思えるパンの開発に路線変更する

亜希子が無料でリニューアルに使えそうなものを探し、店に戻ると麦田の怒鳴り声が聞こえました。
麦田の父親はたくさんのパンを焼かせるだけ焼かせ、一口食べ、なにも言わなかったのです
麦田の父親は、美味しくもまずくもないパンで、何も言うことはない、と言います。麦田は怒って出て行ってしまいました。
亜希子は感想を聞きます。麦田の父親は分量も手順もほとんど変わらないし、むしろ改良されているところもあると言います。
だけど先代のパンはおいしかった、麦田のパンが印象に残らないといわれる違いは何だと思いますか?と亜希子は聞きます。
麦田の父親は、思い入れしか違いはないと思う、と話します。
亜希子は麦田の父親はこんなこと、まだ続けますか?といい、父親は帰っていきました。

戻った麦田は亜希子に、「親父は何か言ってましたか?」と聞きます。
亜希子は「先代は世界一美味しいと思うパンをお客様の声を聞きながら試行錯誤して作っていったそうです。
先代のコピーではなく、先代のように麦田自身が美味しいと思うパンを作る、というスピリットが必要だったのです。私自身が教えられました。」
亜希子は見当違いの提案をして申し訳ないと土下座して謝ります。
麦田は土下座をしている亜希子にあわせてしゃがみ、自分が角食の耳が好きじゃなかったと話します。
角食の耳まで美味しいパンをつくる、とかそういうのでもいいんですかね?と聞く麦田に、亜希子はいいのではないでしょうか、と笑顔で答えました。
麦田は研究をはじめました。

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C215あらすじ(6)亜希子とみゆき、大樹と麦田でリニューアルに向け動く

亜希子は家でみゆきと朝食を食べています。
みゆきにベーカリー麦田のリニューアルオープンは先代の味の復活ではなく、路線変更したことを報告します。
作っている本人のモチベーションが店を支え、ひいてはそれが客に伝わり集客につながる、みゆきのいっていたとおりだと、亜希子は言います。
そしてみゆきに何か思いついたことはないか聞きます。みゆきは「言っていい?」と答えます。
宝探しできるみたいな感じでお店いけるといいなと思ったんだけど
パン屋さんだと毎日新商品があるって難しいけど、そういうのできないかな?」

亜希子はみゆきにブレストしましょう、と持ちかけます。2人は思いついた意見をどんどん言っていきます。
「パンの中に宝探しが入っているとか?受験生は無料!とか!」 「シングルマザーは無料!とか」
なんか奇跡みたいなのがあったらいいよね?とみゆきは話します。

それから2人は街にでかけ、宝探しの要素を探しに行きます。
みゆきから、今日は勉強ではなく亜希子とデートしますと連絡された大樹はベーカリー麦田に行きます。
麦田は耳までおいしい角食づくりに奮闘していました。
耳にあわせると全体がおもくなってしまい、全体を優先すると耳が硬くなる、どうしたらいいかと悩む麦田に、大樹は条件を整理しましょうといいます。
大樹は、パソコンで美味しくなるはずの材料や水分の量などの条件を導き出し計算し、理想の角食づくりに協力します。

みゆきと亜希子はスーパーで買い物をして、面白い形のにんじんを見つけます。
みゆきはにんじんを上に掲げ、「これじゃない!?」と言います。

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あらすじ(7)麦田は理想の角食を作り上げる

みゆきと亜希子は家に戻り、リニューアルオープンに向けての作業を進めます。
大樹からみゆきに、理想の角食ができあがったと連絡をもらい、2人はベーカリー麦田の元へ向かいます。
できあがった角食を2人は試食します。
みゆきは「やばい!これ無限にいける!」と叫び、亜希子も「私見ですが、私も無限にいけると思います」と笑顔で伝えます。
麦田は「宮本さん、俺初めてパンをつくって楽しかったです。しんどいのにしんどいのが楽しいなんて変態みたいですけど。」と亜希子に言います。
亜希子は、「ではますます変態になってください。」といって、オープンまでの残り2週間で、角食バゲットなどの定番10種、おかずパン7種、お菓子パン7種、サンドイッチ6種、計30種類のパンの開発、改良をするよう麦田に伝えました。
大樹は2週間で30種ってと驚きますが、麦田は、まずはサイドイッチですかね?と取り組みはじめました。

亜希子は角食を持って、麦田の父の元へ行きます。
麦田の父は、亜希子の持ってきたパンを一口食べ、笑顔でうなずきました。
亜希子が帰るとき、麦田の父は5万円を渡します。
麦田の父は、親としてできることはこのくらいだから、麦田のために使ってくれとお願いします。
亜希子はベーカリー麦田のために、ありがたく使わせていただくと受け取りました。

そのころ、麦田はサンドイッチの改良に励んでいました。

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あらすじ(8)みゆきの提案と、麦田が行っていたパンの開発、最後の1種類完成

亜希子はベーカリー麦田の店構えの印象を変えるため、リフォーム会社に言ったり、チラシを作成したりと奮闘していました。麦田もまた、パンの開発、改良にいそしんでいました。
そして、オープン前日、亜希子、麦田、大樹、みゆきはベーカリー麦田に集まりました。
みゆきは突然麦田に言います。「店長!私から1つご提案があります!」みゆきはスケッチブックに絵を描き、紙芝居のようにして亜希子と2人で麦田に向けプレゼンをし、新しいベーカリー麦田を小さな奇跡のパン屋にしたいことを伝えました。
数あるチョココロネの中で1つだけホワイトチョコにする、などちょっと変り種のものを仕込んで、それに当たる楽しみで客を引こうという提案でした。
麦田は黙り込んだ後、「ロールパンの中に1つだけハート型のロールパンがあるってのいうのはどうだ?」と聞き、みゆきはうれしそうに「本当にできる?」とききます。
麦田は「うん!それよりもみゆき、ありがとうな」と言い2人で喜び合いました。
みゆきと大樹は2人で先に帰ります。
みゆきは言います。「お母さんが自分がやりたいことちゃんと考えなさいっていう理由が分かった気がする。ちゃんと考えないと、楽しいことやらないで終わっちゃうからなんだね」大樹はそうかもな、と笑顔で答えます。
そこに電話がなり、みゆきは亜希子と電話が入れ替わっていることに気がつきました。
みゆきは「晴美さんからだ!ごめんね、返してくる、大樹くんまたね。」といって、ベーカリー麦田へ戻りました。
2人お店に残っている亜希子と麦田はオープン準備を進めていました。
麦田は、亜希子にお腹すきません?といって、小さなミニパンが並んだお皿を差し出します。
亜希子はミニアンパンですか?と言って1つずつ順番に食べます。
1つ目は麦田のアンパン、2つ目は味噌アン、そして3つ目はめちゃめちゃ甘いのに辛いパン、ちょっと遊べるアンパンで、麦田が開発した30種類の最後の1つでした。
亜希子は、とてもいいと思います、と答えます。
亜希子は「美味しいですし、見た目もとてもかわいい!何よりこのパーティー性、売ってみたい!」と興奮して話します。
そして2人は仲良くまたオープン準備を進めるのでした。
みゆきは、その様子をお店の入口から覗いて、入ることができませんでした。
先ほどみゆきがまたね、と言って別れたのに大樹は待っていてくれ、「用事終わった?」と声をかけてくれました。
みゆきは思いつめた表情で、「店長、お母さんのこと好きなのかな?」と言いました。

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あらすじ(9) ベーカリー麦田、ついにリニューアルオープン

翌日、ベーカリー麦田のオープンの日です。
亜希子は良一(竹野内豊)の写真にお花を供え、手を合わせてから向かいます。
亜希子は新しいお店のテント看板は麦田の父親からのお金で新調したことを麦田に伝えます。

麦田は亜希子に「開店です!」と声をかけ、2人でお店のシャッターを開けました。

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さいごに

ベーカリー麦田のリニューアルに向けて、麦田が変わり、変わった麦田を初めて認めた父親も描かれ、素敵な回になっていました。
また大樹のイケメンな行動が話題になっているようです。顔が超絶イケメンってわけじゃないんですけど、なんかいいんですよね。

さらに亜希子と麦田の関係も変わっていくのでしょうか?
次回も楽しみに待ちたいと思います。

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