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銀案の保存期間は?
銀杏の保存ですが、殻のままでしたらそのまま紙袋や新聞に包んで冷蔵庫に入れておけば、2週間くらいは大丈夫です。
もし、もっと長く保存したい、という事でしたら加熱調理して、薄皮もむいた銀杏をジッパーバッグに入れて冷凍保存することもできます。
ぎんなんを冷凍保存する為の処理・・臭くて鼻が曲がるかと思った・・(-.-) pic.twitter.com/nOd7iIUTNG
— 柏木美紀 (@coco10diet) 2016年1月12日
冷凍した銀杏は、冷凍したまま焼いたり、ゆでなおしたり、茶碗蒸しに入れたりなど、解凍せずに調理をすると美味しく食べることができます。
下処理した冷凍した銀杏は3ヶ月ほどは保存することができます。
殻つきのまま、そのままジッパーバッグに入れて冷凍保存するときは1ヶ月ほどは保存がききます。
冷凍保存した殻つき銀杏の調理は、冷凍したままゆでる、もしくは電子レンジで紙封筒に入れて、加熱調理するのがおすすめです。
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さいごに
銀杏の調理方法と保存方法に紹介しました。
銀杏に塩をつけて食べながらお酒を飲むと最高ですよね、季節を感じられる大人の楽しみだなと感じます。
食べすぎには気をつけて、季節の味、銀杏を自宅でも楽しみましょう。
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