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世界一受けたい授業(2月9日)若い人も発症する下肢静脈瘤とは?


世界一受けたい授業は、各界のスペシャリストが授業を展開して、みている人の生きるヒントを与えてくれるというコンセプトの番組です。
レギュラーとして出演されているのは、くりぃむしちゅーのお二人と、堺正章さんです。
堺さんが校長、上田さんが教頭、そして有田さんが学級委員長として、番組を進行されています。

くりぃむしちゅーのお二人は、とても頭のよいイメージのお笑い芸人さんですね。
難しいテーマであっても、やわらかく、おもしろく紹介してくれて家族でみたい、勉強になる番組です。
2月9日は、若い人でも発症する可能性のある下肢静脈瘤について取り上げるようです。
どういった病気なのか、調べてみましたのでご紹介します。



下肢静脈瘤とはどんな病気?


下肢静脈瘤とは足の血管がふくれてこぶの様になる病気で、日本人では40%以上の頻度でみられるといわれるほど、とても身近な病気でもあります。
全身をめぐる血管は、足のつま先まで行き、そこから心臓に戻りますが、重力に逆らって上に流れるため、静脈の血管には弁がついていて逆流しない仕組みを作っています。
この弁が何らかの原因で壊れてしまうと、静脈内の心臓にもどるはずの血液が逆流してしまい、血液がたまり静脈内がこぶのように膨れてしまう、というのがこの病気です。
また、汚れた血液が足にたまるので、この病気になると、むくみやだるさを感じます。

命にかかわる病気ではありませんが、足がぼこぼこになってしまうので、軽症であっても女性は特に見た目を気にされる方もいます。
また重症になると、皮膚の色が黒っぽくなったり、硬くなったり、皮膚潰瘍ができてしまうこともあります。
あきらかな原因は分からないことも多く、エコノミー症候群の後遺症であったり、女性の妊娠出産がきっかけで起こることもあります。
立ち仕事や加齢、肥満などがきっかけ、悪化することもありますので、美容師さんや調理師さんに多く発症する病気です。

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下肢静脈瘤の治療方法

下肢静脈瘤が診断されると、まず行われる治療は長時間の立ちっぱなし、座りっぱなしをやめることや、足を上げて休憩すること、マッサージを行うなどの日常生活の改善するよう指導になります。
そして、弾性ストッキングという、弾力性を持った特殊なストッキングをはいて、足を締めつけることにより下肢の静脈還流を改善する方法があります。
静脈の静脈瘤の痛み、だるさ、浮腫や皮膚炎などの症状を改善してくれる効果が期待できます。
もっと重症化してしまっている場合は、静脈を固める注射する硬化療法というものが行われることもあります。
さらに、静脈を引き抜くストリッピング手術、レーザーで静脈を焼く血管内レーザー治療という治療もあります。
年齢や生活習慣などと、治療後の痛みの程度や治療費に差があるので、どういった治療がいいか病気をかかえる本人や家族と、かかっている病院の先生とどの治療を選択するか相談して決定することになります。

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下肢静脈瘤の予防方法は?

下肢静脈瘤を予防するためには、ふくらはぎの筋肉が収縮することで血液を送り出すポンプの役割をしているので、静脈の中の血液を心臓に戻す役割をしてくれるこのふくらはぎの筋肉を鍛えることが予防になります。
ふくらはぎの筋肉を鍛える、動かす運動としておすすめなのは、20分〜30分程度の早歩きです。
毎日つらくない程度に行えるといいですね。

さらに、足に血液がたまらないように、心臓に汚れた血液を戻すイメージで足を高く上げておくこと、たちっぱなし、座りっぱなしのお仕事をされているような方は小刻みに動いたり貧乏ゆすりをして足を動かすというのが大事です。
あとは、基本的な部分ですが、栄養バランスの整った食事を取ること、十分な睡眠をとること、適度な運動をする、水分を十分にとるなど、生活習慣を整えることが、下肢静脈瘤の予防となります。

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さいごに

下肢静脈瘤がどういう病気で、どういったことが原因で起こるのか、どういう症状なのか、また治療と予防について調べてみました。
人間の身体はよくできているんだな、と思うのと同時に、やはりきちんとメンテナンスしないと壊れることもあるよな、という当たり前のことを思ってしまいました。
健康の身体を保つには、子供のころから言われる基本的な生活習慣を守ることなんですね。

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