母の日はいつ?いつから始まったの?中学生からのプレゼントにおすすめは?

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毎年4月頃から「母の日フェア」が始まります。
学校からの帰り道、塾からの帰り道に見かけることがあるのではないでしょうか。
母の日フェアのおかげで、なんとなくこの時期なんだな。ということは分かりますが、母の日の正確な日にちはご存知ですか?


この記事では、今年の母の日と10年先までの母の日、母の日の由来やおすすめのプレゼントについて紹介します。
毎日、仕事に家事に頑張ってくれているお母さんに、感謝の気持ちを伝えましょう。

母の日の料理は何を作ればいいの?どんなものが喜ばれる?

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目次

母の日はいつ?今年から10年後までの母の日を調べました。

母の日の起源

母の日は毎年5月の第2日曜日。この記事を書いているのは2018年です。
今年の母の日は5月13日。

今後10年間の母の日は以下の通りです。

  • 2019年 5月10日
  • 22020年 5月9日
  • 22021年 5月9日
  • 22022年 5月8日
  • 22023年 5月14日
  • 22024年 5月12日
  • 22025年 5月11日
  • 22026年 5月10日
  • 22027年 5月9日
  • 22028年 5月14日

まだ働いていない学生なら、母の日のプレゼントを用意するにもお小遣いをやりくりして用意するしかありません。

母の日が何日なのかを知って、早めに予算を確保する必要がありますね。
万が一、当日までに用意するのが難しいという場合は、少しくらい遅れたっていいじゃないですか。

感謝の気持ちを伝えることが大切です。その場合は、遅れてしまうことを母親に伝えておきましょうね。
サプライズはできなくなってしまいますが、当日「母の日になのに何もなかった」とガッカリさせるよりいいのでは?

直接、言葉にするのが恥ずかしいなら手紙を書いてみてはいかがでしょうか。きっと喜んでくれますよ。

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母の日っていつから始まったの?母の日の由来を知ろう!

母の日について考えていると、ふと母の日っていつから始まったんだろう?誰が始めたんだろう?と思うことがありませんか?

母の日はアメリカが起源です。
日にちは違いますが、日本だけではなく世界中で行われています。

アメリカ人のアンナ・ジャービスが、亡くなった母親に白いカーネーションを贈ったことをきっかけに、母親に感謝を表す日を決めよう!と母の日を広める運動を行いました。

アンナからのメッセージは日本にも届きます。
1913年青山学院の女性宣教師たちはアンナのメッセージに賛同して、日本でも母の日を浸透させようと活動します。

そのおかげで現在のように、母の日が広まりました。

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母の日のプレゼント。おすすめは?予算の少ない中学生でも大丈夫!

母親に感謝の気持ちを伝えるためにプレゼントを渡したい。
と思っても、あまりお金をかけられないのが学生のつらいところ・・・・・・

そこで、低予算でも買える母の日のプレゼントをピックアップしてみました。

  • ハンカチ

    ハンカチは、有名ブランドのものでも1,000円前後で買えます。
    デザインも豊富なので贈る相手を選ぶことがなく、プレゼントにピッタリです。

  • 日傘

    値段がピンからキリまである日傘ですが、ブランドにこだわらなければ、1,000円~2,000円程度で買えます。
    UVカット機能のついているものを選びましょう。

  • マグカップ

    自分用にマグカップを買うときは100均商品ですませがち。100均よりも少しいいものを選んであげてはいかがでしょうか。
    最近は、温度を保てるマグカップなど機能性のあるマグカップなども売られていて、値段もお手ごろです。

  • スイーツ

    女性で甘いものが苦手な人は少ないと思います。
    おいしいスイーツをプレゼントして、おしゃべりしながら一緒にゆっくり過ごすと、きっと喜ばれます。

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まとめ

母の日について、おすすめのプレゼントについてを紹介しました。
もし、プレゼントを用意するお金が1円もない!というなら、1日家事を代わって時間をプレゼントするというのはどうですか?

「プレゼントは用意できないけど、代わりに私が家事をするから、おかあさんはゆっくりしていてね」

なんて子供に言われたら、喜ぶ母親が大半だと思いますよ^^
大事なのは、プレゼントの中身ではなくて気持ちです。

日ごろの感謝の気持ちを、あなたなりに伝えてあげましょう。

母の日のプレゼントにはフルーツ!いつもは味わえない贅沢を!


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