結婚式の受付にふさわしいマナーと服装はどんなものなのか?挨拶はどうやるの?


やっぱり断ればよかったな・・・・・・。

結婚式の受付を引き受けたものの、こんな風に後悔していませんか?

後悔の理由は、受付のマナーを知らない。手順が分からない。といった不安からきているのではないでしょうか。
しっかりとした性格で、いつも周りに頼られることの多い方なら、失敗してガッカリされるのではないか?と不安になるでしょう。初めて結婚式で受付をするなら当然です。


でも、マナーや手順を知ってさえいれば不安を感じることはないんですよ。

結婚式で受付を頼まれるということは、新郎新婦に信頼されている証。
新郎新婦が選んだ方なら大丈夫。マナーや手順を知るだけで、きっと完璧に受付を努めることができます。

いま抱えている不安をなくすために、結婚式の受付のマナーや手順を紹介したいと思います。



結婚式で受付を頼まれた!失敗しらずの手順

結婚式の受付を頼まれてしまった方。不安なことは多いかもしれませんが、事前にシッカリと準備と確認を行っておけば、あっさりとクリアすることができますよ!

結婚式の受付は、一番最初にゲストを迎える大切な役目があります。
失敗なくこなすためには、事前の準備と確認が大切。

まずは、当日までに確認すべき点と当日の手順について紹介します。


【前日までに確認すること】

  • 集合時間

    集合時間はだいたい受付開始の1時間前が多いですが、正確な時間を新婦へ確認しましょう。

  • ご祝儀袋の管理方法・渡す方法

    受け取った祝儀袋は親族へ渡すまで、受付係がしっかりと管理しておかなければいけません。
    大切なお金ですから、トラブルがあってはいけません。
    管理方法や渡す相手をきちんと確認しておきましょうね。

  • お心付けやお車代を渡す相手

    スピーチや余興を頼んでいる相手や、遠方から出席されるゲストへ渡すお心付けやお車代。
    渡す相手を間違えてしまうことのないように、注意しましょう。


【当日の手順】

当日は30分~1時間前に集合します。
ゲストが来る前に新郎新婦に挨拶をしたり、受付同士の顔合わせをしたりするので、早めに集合しても本番まではあっという間。
遅刻だけはしないように注意が必要です。

ゲストが来たら、

  • 挨拶
  • 芳名帳への記帳、ご祝儀の受付と管理
  • 会場への案内(席次表を渡す)

これが受付のお仕事。
先に、式場スタッフや新郎新婦のご両親から説明がありますので、しっかりと聞き、不明な点があればこのときに質問します。

トイレや控室の場所を聞かれとき、スムーズに案内できるように実際に行って場所を確認することもお忘れなく。

上記のマナーや手順を、小さめのメモ帳に書き込んでおくと、移動時間やすき間時間にサッと確認できるのでおすすめです。
スマホで見ることもできますが、周りの人にとっては本番前にスマホをポチポチしている姿は印象が良くありません。

いつでもサッと確認できるように、箇条書きの予習メモを用意しておきましょう。

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結婚式で受付の服装は?着物じゃなきゃダメ?

結婚式の受付にふさわしい服装は、フォーマルでかつ華やかな服装。
母親に「着物を用意しなければいけない」と言われて、どうしよう・・・・・・。と思っている方もいるかもしれませんが、最近は、必ず着物でなければいけないというわけではないので安心してください。

服装は、ゲストと同じようなパーティードレスでOKです。
立っている時間が長いので、パンプスのヒールは疲れにくい低めのヒールがいいですよ。
ただし、身だしなみには注意をしましょう。

受付では、ゲストが来るたびに何度もおじぎをします。
髪の毛が邪魔にならないように、アップスタイルにしましょう。

ご祝儀袋を受け取ったり席次表を渡したりするときに、手元に目線がいきやすいです。
ベージュやピンクベージュなど清潔感のあるカラーに、ストーンで華やかさをプラスして。

ゲストはさまざまな年代の方がいらっしゃるので、派手なネイルはやめましょう。


結婚式の服装のマナーについては、こちらでもご紹介しています。

結婚式のマナーとは?知ってて安心の服装と食事のマナー。


結婚式の受付は着物でなくてもOKですが、着物を着るとそれだけで華やかになります。

レンタルであればドレスとそう変わらない金額で用意することができますし、可能なら着物を用意してもいいのではないでしょうか。

新婦も「私のためにここまでしてくれた」ときっと喜んでくれますよ。

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結婚式で初めての受付。挨拶はどうするの?

ここでは、挨拶の仕方について説明致します。

まず、ゲストが来る前に新郎新婦のご両親へ挨拶をします。

「本日はおめでとうございます。受付係を務めさせていただく○○でございます。何卒よろしくお願い致します」

と、笑顔で挨拶をしましょう。
むかしから新婦の両親ともつきあいがある場合、改まった挨拶は気恥ずかしいかもしれません。
でも、お祝いの席だからこそきちんと大人の対応をしましょうね。


さあ、いよいよ本番です。
ゲストを迎えるときは、受付は親族側の立場としてお礼を伝えます。
「本日はお忙しい中、ご出席いただきましてありがとうございます」などです。
新郎新婦の代わりに、出席頂いた感謝の気持ちでお迎えしましょう。

受付係は親族側の立場ですので、ゲストに「おめでとうございます」といわれたら「ありがとうございます」と返しましょう。

トイレや控室の場所を聞かれても、事前に確認しているから安心ですよね。
スマートに案内してあげてください。


もし、分からないことを聞かれても慌てる必要はありません。

「確認してまいりますので、少々おまちください」といってスタッフに確認したらいいのです。
受付の近くにはイスやソファが並んでいることが多いので、「こちらでお掛けになってお待ちください」と案内すると好印象です。

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さいごに

初めて結婚式の受付をする方へ向けて、マナーやふさわしい服装、挨拶について紹介しました。
抱えていた不安が少しでも、軽くなって頂けたらうれしく思います。

結婚式の受付は、当日を迎えるまでは緊張したり不安になったりすると思いますが、いざやってみると、意外とあっけないもので問題なく終わることが多いです。

自他ともに認めるどんくさい私でも、失敗することなく務め上げたことが何度もあるぐらいですから。


いつも周りに頼りにされているしっかり者のあなたなら、「あなたに頼んで良かった」と感謝されるのは簡単なことでしょう。肩の力を抜いて、新郎新婦の代わりにゲストを迎えてあげてくださいね。

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