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忘年会で司会をするときの服装
忘年会で司会をしなくてはならないときは、服装はどういうものを選べばいいか迷いますね。
基本的には、普段と同じ通勤服で問題ありません。男性はスーツでOKです。
ちょっとリッチで大人の雰囲気のビジネスカジュアルスタイルは忘年会もおススメのファッションです。https://t.co/LFt6jzoRha
— ビジネスカジュアル専門店Bizfront【公式】 (@bizfront) 2018年11月9日
女性も夜の開催だからといって、気合を入れた結婚式の二次会のような服を着ていくのではなく、ごくごく普通のスーツ、ワンピースにジャケット、パンツスーツにジャケットなどが無難です。
ただ、会社の雰囲気にも寄りますので、たとえば100円均一のお店で売っているような、目立つ大きい蝶ネクタイや、本日の主役、などと書かれたたすきなどをした方がいい場合や、粛々とアナウンサーのような服装がいいのか求められるものも違いますので、昨年の司会をされた先輩に例年の様子を相談するのが間違いないと思います。
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忘年会の景品用ののし袋の書き方
忘年会の景品にはのしを必ず付けなくてはいけないという決まりはありません。
もし、のしをつけるというのなら、水引は蝶結びを選びます。
のしの上部分には粗品、もしくは商品名を書き、のしの下部分に会社名を書くのが一般的です。
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さいごに
忘年会は1年を締めくくる会社にとって小さくはないイベントです。
どうせなら参加者の皆さんに楽しんで帰ってほしいですね。
忘年会の司会や幹事を頼まれたら、参考にしていただいて大成功させてくださいね。
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