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ファミリーマートでゆうちょの通帳記帳はできる?
ファミリーマートに設置してあるゆうちょATMで利用できるサービスを調べてみました。
ゆうちょATM、首都圏・関西圏の
ファミリーマートに設置開始。
手数料がいつでも無料! pic.twitter.com/lbTCFZplPs— それなbot (@sorenabot__) 2019年4月7日
ゆうちょATMでは預入、払戻し、残高照会、送金を行うことができます。
残念ながら通帳の記帳は行なうことはできないようです。
郵便局に設置してあるATMはファミリーマートに設置してあるATMとサービス内容が異なりますので、通帳記入や通帳・カードの暗証番号変更を行なえるものもあります。
ただし、郵便局のATMで通帳の記入ができるATMであっても、縦型(横開き)の通帳はほとんどのATMで使用できないようです。
縦型の通帳を使用されている方は、一度営業時間内にゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口へ行って、通帳の切り替えをしてもらったほうが便利に使えますね。
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ファミリーマートでラインペイの支払い方法は?
ATMでお金を下ろすという時間もないとき、面倒なときには、様々な決済サービスを利用するのも1つの手ですね。
ラインペイなどのバーコード決済のやり方をご紹介します。
買い物をしてレジで支払いをするとき、希望の支払方法を店員さんに伝えます。
そしてスマホアプリのバーコード画面を提示すると、店員さんがバーコードを読み取ってくれます。
それだけで支払は終了です。この方法はラインペイだけでなく、PauPayやd払い、楽天ペイなどでも同様の支払い方法になります。
ただし公共料金等の各種代金、Famiポート取扱い商品やサービス (チケット除く)、プリペイドカード類、宅急便や宅急便コンパクト送料、切手・はがき・印紙類、ゴミ処理券等の金券類、一部の自治体指定ごみ袋、電子マネーチャージ、コピー、FAXには利用できない支払い方法になります。
電子マネーについては、支払いたいサービスを店員さんに伝えて(WAONですとかSUICAなどの交通系カードですとか、楽天Edyなど)、レジについている端末にピット当てれば支払完了です。
Apple Payについても同様で、店員さんに伝えて、端末に当てる、という方法になります。
私もよく電子マネーやバーコード決済を利用するのですが、小銭を出すのに手間取ってしまう、おつりが出てしまうと小銭が増えてしまう、おつりを仕舞うのも面倒、というときに時間もかからずぱっと支払えて本当に手軽で便利なんですよね。
ポイントも貯まることもありますし、お得なキャンペーンをやっているサービスもあります。
明日から🍣スシローでも
LINEPayで支払いができるがや🙌
次の20%還元の期間に食べに行こう😁#スシロー#LINEPay#ラインペイ pic.twitter.com/BeEiza4F62— こーた (@kochike_k4_kota) 2019年4月8日
キャッシュレスの時代が、本当にすぐそこまで来ているなと感じます。
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さいごに
ファミリーマートでのATMで利用できるサービスや、決済サービスについてご紹介しました。
キャッシュレス支払いが浸透すれば、コンビニでお金を下ろすこともなくなっていくのかもしれませんね、
便利なコンビニをもっともっと便利に使って生活していきたいですね!
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