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転職の適性検査へのおすすめの対策本
SPI、玉手箱、またそれ以外の適性検査、どの検査をするかは応募先の企業の判断によります。
自分の希望する企業がどの検査を使用しているかは、転職の仲介業者が知っていることもあります。
聞いてみるのもひとつの手ですね。
SPIと玉手箱の対策ができる問題集をご紹介します。
まずはSPIの問題集です。
これが本当のSPI3だ! 【2021年度版】 SPIノートの会, 津田 英樹 (著)
こちらは、SPIの実施方式の、テストセンターやペーパーテストだけでなく、WEBでのテスト方式にも対応している1冊です。
情報の精度や問題の再現度が高く、説明のわかりやすさで信頼できる対策本になっています。
2018年5月~2019年2月において、オール紀伊國屋書店「就職資格・適性検査」部門、丸善ジュンク堂書店全店「就職試験」ジャンルで売上1位となっている大人気の問題集です。
まずはこちらを基本として1冊やりこんで、時間があれば転職者用のSPI対策本をもう1冊くらいこなせると安心です。
続いて玉手箱の問題集です。
8割が落とされる「Webテスト」完全突破法[1]【2021年度版】, SPIノートの会 (著)
こちらは2018年7月~2019年4月において、Webテスト対策本で全国主要書店、大学生協で売上1位となっている大人気の問題集です。
玉手箱だけでなく、C-GABの能力テストについても対策できます。
実際の出題範囲、出題内容が忠実に再現されているので、模擬テストも真剣に本番さながら取り組むことができます。
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さいごに
転職の適性検査で使われる問題や、対策本をご紹介しました。
適性検査で落とされるなんて悔しいですね、勉強すれば転職に成功できるのであれば、勉強しましょう。
面接など、本当の自分の人間性や実力を企業に判断もらえるのはその先です。
まずはしっかりと適性検査対策をして、自分の実力を発揮できる会社とご縁がありますように。
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