札幌で行けるナイトプール
札幌のプールはとにかく夏の昼間でも寒いということがわかっているので、ナイトプールなんてとんでもないのでは、と思ったのですが、ガトーキングダムサッポロホテルではナイトプールをやっているようです。 なるほど、あそこなら屋外だけでなく、冬でも楽しめる屋内プールがありますから、夜でもプール、寒さにおびえず楽しめそうです! こちらのプールは、夏だけでなく一年中夜もプールに入ることができます。 暗くなってきたらプールサイドのイルミネーションが点灯して、昼間とガラッとイメージの変わる温水プールで楽しむことができます。 宿泊する方だけでなくでも日帰りでもこちらのナイトプールは楽しめ、16時以降の入場でしたら、大人1400円、小学生800円、4歳~未就学は300円となっていて、良心的な価格なので気軽に遊びに行くことができますね。 定山渓ビューホテルにも、屋内の温水アミューズメント、水の王国ラグーンがあります。 こちらも1年中、雨でも雪でも楽しめる施設で、ウェーブプール、流れるプール、小さいお子さんがいても安心して遊べる子供専用プール「パルパル」などたくさんの種類のプールがあり、大人から子供まで1日中楽しめるプールになっています。 さらに、なんと2019年12月24日から、20時30分から23時30分までナイトパラダイス ラグーンというナイトプールの営業を開始することになりました。ラグーンでナイトパラダイスだって✨✨✨行きたい💕
— るぅの#23への愛が止まらない (@sunrockers23) December 8, 2019
プールの冷え対策に有効なものは?
さて、札幌で楽しめるナイトプールをご紹介しましたが、温水プールで暖房がきいているとはいえ、やはり通路などプールからプールに移動するときが寒かったりするんですよね。 プールでの冷え対策に使えるものはないか調べてみましたのでご紹介いたします。 まず誰しも一番初めに考えるラッシュガードです。私もラッシュガードを使用してプール行っていました。 しかし残念ながらラッシュガードの機能を調べてみると、日焼け防止と擦り傷防止…つまり温かさを求めて着るための着衣ではないようなんですね。 実際に、ラッシュガードを使用していると、プールから上がった後に冷たい水がついたラッシュガードがぴたっと肌に張り付き、逆にもっと寒いのでは?と思ったくらいです。 プールから上がったら素早く体の水分を拭き取って、乾いた状態にするほうが寒くないですね。 では本当に体を温めてくれるグッズはないのか調べてみました。 おしゃれとはかけ離れているかもしれませんが…保温性の高い水着というものもあります。 冷たい水の中でも体温を維持してくれるという保温水着は、小学生などのお子さん連れでプールに付き合うママさんなどにはぴったりかもしれません。 寒い冬でも海に入るサーファーの方たちに人気なのは、ホットクリーム、ホットジェルといわれるものです。 体に塗り込むだけで不思議と体の内側からポカポカしてくるという代物で、使用感には個人差があるものの、とっても手軽に温かさを感じることができます。ロス五輪プールのシーン、気温2度でみんなホットジェル塗っても寒くてプール上がった途端にベンチコート着込んだのに、皆川さんだけベンチコートを着ないで腕に掛けてて「コンシェルジュみたいだった(by斎藤工)」#いだてんトークツアー
— ORC (RNオロチョン) (@ORC1202) August 25, 2019
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