名古屋のナイトプールと言えばラグナシア
ラグナシアは蒲郡市の海陽町にあるラグーナテンボスという複合施設の中に作られた、海をテーマにしたテーマパークのことです。 その敷地の中には、ジョイアマーレの浜辺と名付けられた波のプールや、ルナポルトという名前の大きなプールなどの、それぞれに異なる特徴を持ったいくつもの種類のエリアがあるので、いつも多くのお客さんで賑わっています。 そのラグナシアでは夏場だけの限定でナイトプールがオープンするため、それを目当てに訪れるお客さんがとても多くなります。ナイトプールの前のサンセットプール💕お盆休みもラグナシアのナイトプールは毎日やってまーす*\(^o^)/*#ラグーナテンボス #ナイトプール pic.twitter.com/Ldy7mMFHJu
— ラグーナテンボス (@lagunatenbosch) 2018年8月11日
ラグナシア以外の愛知県のナイトプールは?
愛知県内にはこのラグナシアほどの規模を誇るナイトプールは他にはないものの、夜に楽しめるプールがいくつもあります。 例えば、名古屋駅からすぐ近くの場所にある名古屋マリオットアソシアホテルの18階にあるプールは、夜9時まで営業しているので、美しい夜景を見ながら泳ぐというロマンチックな時間を楽しむことが可能です。 → マリオットアソシアホテル公式ホームページ ただし、そこはホテルの宿泊客か会員しか入れないので、気軽に訪れるというわけには行きません。 とは言え、それによって逆に大勢の人でごった返すことがないので、ゆったりと過ごせるという魅力にもつながります。 なので、カップルで旅行気分でホテルに宿泊し、夜になったら泳ぎに行くという楽しみ方をすると良いでしょう。 また、安城市の和泉町にあるマーメイドパレスは、夏場には夜9時まで営業しているので、その中にある様々な種類のプールを夜でも楽しむことが可能です。 → マーメイドパレス公式ホームページナイトプールに持参すると良い物とは?
ラグナシアに代表されるナイトプールに遊びに行く場合には、必須と言える持ち物がいくつかあります。 当然のことですが、水着やタオル、サンダルなど、通常のプールで必要となるものは必ず持って行くべきです。 また、プールの中でゆっくりと浮かんで楽しめるように浮き輪を持って行ったり、インスタに上げる写真を撮影するために、防水機能のあるスマホや自撮り棒を持って行く方が良いでしょう。 防水機能がないスマホであっても、防水性のケースを持参すると安心できるのでおすすめですよ。 スマホを水没させてしまうと高価な修理代金が請求されますが、それに比べると防水ケースは非常に安価でできる水没対処策です。
また、意外と忘れがちですが、レジャーシートも準備しておくと便利です。
少し自ら上がって休みたいときに、サッと拡げることができるものを用意しておきましょう。
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毎年質問箱に投稿されることの多い『生活の悩み・質問』の中から自分が気になった項目について調査し、備忘録として書きつづっていきます。
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