404 NOT FOUND | 社畜の徒然日記 | 生活の悩みについて調べた備忘録
毎年質問箱に投稿されることの多い『生活の悩み・質問』の中から自分が気になった項目について調査し、備忘録として書きつづっていきます。
そもそも浅草演芸ホールは飲食できる?
浅草演芸ホールは、毎月落語協会と落語芸術協会が10 日替りで交互に公演を行っており、公演日の約1 ヶ月前に番組が決定します。 個人でみたい、という方は、チケットの予約は原則できないので、当日11:00 より浅草演芸ホールの木戸と呼ばれる入口でチケットを購入することになります。 途中退出はできないものの、入場してからすべての興行が終了するまで時間いっぱいいてもOKです。 寄席をみる際の決まりごととして、入退場は高座の切れ場(演芸と演芸の間)にすること、というのはありますが、基本的には好きなときに入退場することができます。 浅草演芸ホールは、飲食は可能で、しかも公演中も飲食OKで、アルコールも飲めます。今日は久しぶりの浅草演芸ホール!何もかも忘れて落語に浸かろう。どっぷりと。昼間っからビールも飲んじゃう。やっぱ寄席はいい。 pic.twitter.com/FMkk6EyKwT
— 旅猿@北 (@aki_yama01) 2019年3月21日
浅草演芸ホールにお弁当を持ち込みできる?
浅草演芸ホールは外で購入したお弁当を持ち込んで食べながら寄席をみることもできます。 落語などの演芸をみながら食べるのにぴったりのお弁当が買える、美味しいおすすめの浅草演芸ホール周辺のお弁当屋さんをご紹介します。 ぜひ、食べておきたいのは東京で一番古いおにぎり専門店である「おにぎり浅草宿六」さんのおにぎりです。 1つからでもその場で握ってもらえてお持ち帰りすることができます。 定番のおにぎり鮭や梅300円、こんぶ280円などといったものから、山ごぼうや塩柴漬け280円というお漬物系、葉唐辛子280円、塩辛330円というすこし変り種から、いくら690円、すじこ750円という豪華おにぎりまでどのおにぎりにしようか迷ってしまう品揃えです。 こちらお店は、「ミシュランガイド東京2019」ビブグルマンに掲載と発表され、今かなりの人気店になっています。 ミシュランから価格以上の満足を得られるとお墨付きですから、ぜひ浅草にいくなら食べたいところですね。 続いて、あまりあちこちいかずに、浅草演芸ホールの近場でちゃっと調達したいという事でしたら、浅草の洋食店「ヨシカミ」さんのカツサンド1100円です。浅草 ヨシカミ
— やまだ@飯垢 (@ymp_gohan) 2018年8月22日
できたてカツサンドをテイクアウトして浅草演芸ホールへ。
とんかつがしっかり入っててうれしー
落語を聴きながら美味しいものを食べるのもたまには良いなあ、としみじみした pic.twitter.com/17EoptZOce
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