便座カバーをつけるメリット
便座カバーをつけていると、まず印象としてとってもきれいに見えます。私の周りだけなんでしょうか? リビングがきれいなおうちのお友達も、たいてい便座カバーついていましたね。 そして義母!我が家の掃除が行き届いたおうちを保つ義母は便座カバーを、それもいつもぴかぴかふわふわの便座カバーをつけていました。 その印象があるので、便座カバーをつけているおうちの方は、しっかりとした方、きちんとした方、きれい好きな方、というよい印象になります。 また、便座カバーをつけていることが普通な方にとっては、カバーつけていないなんて‥なんだかちゃんとしていないのね、と思われてしまうかもしれませんね。 そして次のメリット、すわり心地がいいということです。やっぱり、ふわふわですからね~。 おしりに優しいです。 そしてウォシュレットの暖かい便座は常に放熱している状態ですので、きっとその熱を保てるのでおそらく節電になっているんじゃないかな?と思います。便座カバーをつけるデメリット
次は便座カバーをつけるデメリットをお伝えします。主に我が家の便座カバーをつけていない理由になりますが。 まずは、便座カバーは汚れたら取り替えるという手間がある、ということです。 私は本当にずぼらなので、できるだけ洗濯の手間を増やしたくないんです。 布団のシーツも洗うのが本当に面倒くさく感じているのに、しかもトイレカバーなんて、単体でしか洗いたくないですからね。 汚れたら洗濯しなくてはいけない、しかもはずして洗濯してつけなくてはいけない、というのが面倒くさいなと感じてしまいました。 次のデメリットは、上記と同じで性格のずぼらからくることなんですが掃除が面倒くさくなるということです。 例えばちょっと汚れたな、と思ったときにすぐに掃除できなくなりますよね。 雨の日ならなおさらです。あー汚いのにすぐに便座カバー洗ってもかわかないなあ‥なんて面倒な掃除がさらに嫌になります‥ 今お話していて思いましたが、基本的に掃除や洗濯が嫌だからなのかもしれませんね。 私のような嫌々家事をやっているタイプの主婦は、モチベーションをさげる要素を減らしたいんです。 すごく納得がいきました。100均の便座カバーをつけるメリット
先ほどから、便座カバーをつけるデメリットを長々と説明してしまいました。 ただ、このデメリット、100均の便座カバーだったら覆せるんです! 100均の便座カバーのメリットをご紹介します。 まず、取り替える手間です。普通の便座カバーですと、ゴムなどで便座とカバーをとめるので、つけはずしに少しだけ手間がかかりました。 しかし!100均の便座カバーでしたら、ぺラっとしたシートタイプなのでシールを貼るようにつけるだけ。 まったく付けはずしの手間がいらないんです。 我が家にはお手伝いしたがる子どもがいますので、むしろシールを貼る感覚でやりたがり、子どもに任せてしまうことができました。 そして洗濯の手間ですが、この100均便座カバー、薄い! 100均ならではのクオリティのため、マイナス点ともなりうるこの薄さが洗濯してもすぐに乾くという利点に早変わりするんです! 雨の日でも乾く薄さですが、めんどくさいなあと思った日は捨てればいいので気も楽です。トイレの便座カバーも洗えるの嫌いだから100均の使い捨てしてるし、カーペットも洗うの嫌だから敷いてない
— しだ (@awkward_song) July 26, 2019
あのですね、トイレの便座冷たくてひゃ!!!!!ってなってたんですけど100均の便座カバー買ったらお尻の安心を手に入れました。
— ころぽっくる (@mockn_roll) February 15, 2017
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