大根を冷凍するとまずい?大根おろしは冷凍保存しても美味しい理由

スポンサーリンク
食べ物の保存
大根ってとっても美味しいんですが、一人暮らしで自炊している身にはなかなか使い切るのが難しい食材ですよね。 味噌汁にしても、サラダにしてもあまりかさが減らないので、ほんの少ししか使わない… 煮物なら、2,3日食べるのを覚悟して作ればいいとしても… 問題は生で食べたいとき、つまり大根のサラダや大根おろしですね。 冷凍保存して、ぱっと解凍して食べることができるのだったら、毎度毎度大根おろしを作る必要はなくなりますし、サラダにしても冷凍庫からチャッと出してすぐに食べられたら、時間があるときにまとめて仕込んで置けるので苦労せずに健康的な食事をとることができそうです。 心配なのはあの水分ですよね。大根の多くをしめるあの水分は冷凍、解凍するとどうなってしまうんでしょうか? まずいのは嫌ですが、実際食べられないほどまずくなるんでしょうか? 大根を冷凍するとどうなるのか、大根を生で食べたいときの保存方法を調べてみましたのでご紹介いたします。

大根を冷凍するとまずくなってしまう理由

大根を冷凍すると、大根中の水分が凍ってしまい、さらに繊維も壊れてしまいますので、大き目カットで冷凍保存して中途半端に解凍してしまうと、ブヨブヨとしている?なんとなくまずいかも…と感じてしまうことがあります。 ずばり大根の冷凍=まずいというイメージはこの食感からきているんですね。 でも実は、大根自体は冷凍してもOKな食材です。 冷凍保存をうまく使いこなせれば、1か月ほどは保存できて、一人暮らしの方でも1本丸々使い切ることも夢ではなく、節約にもなり、地球にも優しいエコ技なんですよね。
さらには、繊維を一度壊していることで、短時間で味をしみさせることができるため、わざと一度大根を冷凍させるというワザを使う方もいるようです。 冷凍大根を上手に使うポイントは、ブヨブヨと感じさせないカットの仕方、調理をすることです。 まず、お味噌汁などに使う薄いいちょう切りなら、柔らかく煮えるので、違和感も感じず美味しく食べることができるのでおすすめです。 さらに調理に一工夫で、汁物に利用するならしっかり目に柔らかくなるまで煮る、炒める場合なら焦げ目がつくくらいまでしっかり目に炒めるといった具合に、とにかくしっかり目に火を入れることが美味しく食べるポイントです。 煮物用に大きめカットで保存したいという方…やはり食感が気になりやすいので、できればやめておいたほうが無難かもしれません。 それでも煮物用に大きめカットで冷凍保存するということでしたら、食感が気にならなくなるまで柔らかく柔らかく少し時間をかけて煮るといいですね。 ブヨブヨの先の、トロトロ食感になるまで煮てしまえば、それはそれで、美味しい煮物になります。

大根おろしを保存するには

つづいて大根おろしなど、生食で食べたいときの大根の保存方法です。 大根おろし、実はこちらは食感が気にならないので冷凍保存とってもおすすめです。 大根おろしってとっても重労働ですし、女性にとってはかなり骨の折れる調理なんですよね。 ですから、フードプロセッサーなどで一気にやってしまう主婦の方も多いようです。 そんなとき、少量で大根おろしを作ることはことはあまりないと思いますので、たくさん作って余った分を冷凍保存してしまえば、次回にすぐに使えるうえ、フードプロセッサーを洗う回数も減っていいことづくめです。
一人分の大根おろしをすこしずつ冷凍保存したいなら、製氷皿がおすすめです。 一気に大量の一口サイズ大根おろしを作ることができますよ。 ちなみに解凍するときは、電子レンジの解凍機能を使うか、冷蔵庫で自然解凍でオッケーです。 少し水分を切って、シラスおろしや、なめこおろし、焼き魚に添えたりと少し物足りない食卓の時に出せるので便利です。 ほかにも生食で大根を利用したいな、というときは、漬物にしてしまって冷凍してしまうのもよいですよ。 大根を太めの千切りやいちょう切りにして、冷凍できるジッパーバッグにいれて、そこへ浅漬けの素や、ピクルスにできるような甘酢、ドレッシングなどをいれて揉み、平らに薄く延ばして冷凍します。 こちらも大根おろしの時と同様に、電子レンジの解凍機能か、冷蔵庫での自然解凍で解凍すればすぐに食べることができる冷たい1品になります。

さいごに

大根を美味しく冷凍保存するときのポイントや、調理、解凍する方法をご紹介しました。 大根の冷凍はまずい、というイメージは覆せましたでしょうか? 上手に大根を丸ごと美味しく使い切りましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました