クリスマスプレゼントはなしでもいい?子供に何歳から用意する?

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クリスマス
クリスマスが近づいてくると、子供がいる家庭ではサンタ問題が出てきますね。 どんなものが子供は好きなのかこっそりリサーチは大変ですが、期間限定だと思えば、楽しみですし大切にしたいイベントですよね。 クリスマスプレゼントはいったいいつから用意するんでしょうか?0歳にもサンタはやってくるんでしょうか? 赤ちゃんのいる家庭のクリスマスの過ごし方やプレゼントなどを調べてみましたのでご紹介いたします。
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毎年質問箱に投稿されることの多い『生活の悩み・質問』の中から自分が気になった項目について調査し、備忘録として書きつづっていきます。

10ヶ月の男の子にぴったりのクリスマスプレゼントは?

0歳児といっても、6ヶ月くらいまでの赤ちゃんと、はいはいなどで動けるようになってくる10ヶ月位の赤ちゃんではプレゼントするものも変わりますね。 6ヶ月くらいまでは、まだまだ自分の手や足、ママのこしょこしょが好きだったりするので、おもちゃといっても布絵本や歯固めくらいかな?と思います。 10ヶ月ともなると、だいぶおもちゃにも興味が出てきて、パパママは選ぶ楽しみが増えてきますね。 10ヶ月の男の子にぴったりのクリスマスプレゼントを探してみましたのでご紹介します。 まずご紹介するのはベジョイパレット(JOYPALETTE)から販売されている、アンパンマン にぎって! おとして! くるコロタワーです。
ボールがそこそこ大きくて誤飲する可能性が低そうなこと、タワーは透明のプラスチックの中にあり、ボールが外へ飛び出さないこと、赤ちゃんが手を出しても取れないので転がるところをきちんと見せられるところがいいです。 泣いている赤ちゃんにも、抱っこしてボールを数回上から落としてころがしてみせると、じっとみて泣きやみます。 はじめは大人が落としたところをみたり、ボールを1つずつ両手に持って、カチカチ鳴らしてみたり、転がったボールを追いかけてみたり、という遊び方ですが、1歳頃にはきちんと上から落として遊べるようになります。 こういう転がる系のおもちゃは好きな子が多いですが、まったく興味を持たないお子さんもいるので、一度子育て支援センターなどで反応をみてみるのがいいと思います。 続いてご紹介するのは、手でたたいて遊ぶ赤ちゃんドラムです。 色々なメーカーから出ていますが、使ってみての感想ですが、安定感のある転がらないドラムのほうがよさそうです。 一回たたいて音が出ていることに気がつくと、連打して真剣にたたくので、ころころたたくより、思う存分たたけるドラムのほうが楽しそうだなと思いました。 ローヤルから出ている、たたいてベビードラムは、10曲も入っていますし、軽くて薄いので、お正月に実家へ帰省する際も持っていけて便利なおもちゃです。

10ヶ月の女の子にぴったりのクリスマスプレゼントは?

10ヶ月の女の子にぴったりのクリスマスプレゼントを探してみましたのでご紹介します。 まずご紹介するのはベビラボ アンパンマンシリーズです。 ベビラボは脳科学に基づいて開発された赤ちゃんのための知育おもちゃというコンセプトで、研究者の皆さんが赤ちゃんの発達にあっている、赤ちゃんが理解できているおもちゃを研究開発して作られたおもちゃです。 なかでも対象年齢が1歳からとなっているベボラボ アンパンマン ひらいてぴょこん!は赤ちゃんの食いつきいいです。
5種類のスイッチがあり、はじめは親が動かしていたのをみていただけ、偶然手で押してしまって開くだけだったのが、だんだんとひねったりまわしたりと色々なスイッチに気がついていくので、長く遊べるし成長も感じられます。 続いてご紹介するのは、手遊び歌ができる童謡絵本です。 おかあさんといっしょなどの番組で一緒に歌って踊ってをしている女の子でしたら、とってもおすすめです。 大人がボタンをおして、手遊び歌をやっているところを見せているだけで、大きくなると自分でボタンを押して一人で遊ぶようになりますよ。

0歳の赤ちゃんがいるクリスマスのおすすめな過ごし方

0歳の赤ちゃんとのクリスマスはたった1回だけですので、親としては記憶に残るクリスマスを過ごしたいですよね。 外は寒いので、イルミネーションを見に行く、豪華なディナーを食べに行くよりは、暖かいおうちの中で過ごすのがお勧めです。 プレゼントも赤ちゃんには正直まだ理解できないですし、記憶にも残らない子が大多数だと思いますが、クリスマスパーティーの様子やプレゼンと一緒の写真をとっておくと、子供が大きくなってからその写真をみながら赤ちゃんのときはこうだったと子供に話すことができてとてもいい時間が持てますよ。 イベントをきちんとやる、というのは子供に愛情を伝えるいいチャンスです。 毎年毎年同じイベントを同じようにやることで、たとえば思春期になったとき、イベントをやりたくないと言い出す日がきても、親が自分のために毎年やってくれていたという思い出スイッチが押されてそのイベントをしなくなっても愛情を再確認できるんだそうです。 べたですが、少し特別なお料理をつくって、好きならばケーキを用意しましょう。 お料理が苦手ならば、宅配でもパパに豪華なオードブルを買ってきてもらうのでもいいでしょう。 子供にたくさんの愛情を伝える機会として、クリスマスというイベントを親子で楽しみましょう。

さいごに

0歳向けのクリスマスプレゼントや、クリスマスのおすすめの過ごし方をご紹介しました。 クリスマスの後にはすぐお正月もやってきます。 イベントが多いうえ、寒くて乾燥している冬は病気になりがちですので、無理をせず、できるだけゆったりとした予定を組んで、赤ちゃんと元気に過ごしましょう!
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