404 NOT FOUND | 社畜の徒然日記 | 生活の悩みについて調べた備忘録
毎年質問箱に投稿されることの多い『生活の悩み・質問』の中から自分が気になった項目について調査し、備忘録として書きつづっていきます。
浅草演芸ホールの入場料と入場時間
浅草演芸ホールの入場料は、通常の興行で大人2800円、学生2300円、子供(4歳以上)1500円となっています。 お得な夜割というものも設けていて、18時からの入場の場合は、大人2300円、学生1800円、子供(4歳以上)1300円となります。 さらに19時からの入場になると、大人1800円、学生1500円、子供(4歳以上)1300円となります。 特別興行の入場料は、大人3000円、学生2500円、子供(4歳以上)1500円となっています。 特別興行の場合は時間が変わるので夜割の設定はありません。 障がいがある方には、大人に関しては500円の割引を行なっていて、こちらは上記の夜割にも適用されます。 なお、障がいのある方に付添いの方も、障害者手帳1冊につき1名は割引を適用になります。 団体で利用する場合は、団体割引があります。 10名以上の場合、大人2600円、学生2100円、子供(4歳以上)1500円となります。 30名以上の場合、大人2500円、学生2000円、子供(4歳以上)1300円となります。 50名以上の場合、大人2400円、学生1900円、子供(4歳以上)1300円となり、100名以上で大人2300円、学生1800円、子供(4歳以上)1300円となります。 特別興行の場合は、10名以上の場合、大人2800円、学生2300円、子供(4歳以上)1500円となります。 30名以上の場合、大人2700円、学生2200円、子供(4歳以上)1500円となります。 50名以上の場合、大人2600円、学生2100円、子供(4歳以上)1500円となり、100名以上で大人2500円、学生2000円、子供(4歳以上)1500円となります。浅草演芸ホールは途中入場できる?
浅草演芸ホールは通常の興行の場合、11時40分から21時まで続けて公演が行なわれていて、いつ入退場してもよいので、途中入場ももちろんOKです。 ふらっと訪れて、都合の良い時間だけみてふらっと帰れるので、気軽に利用できるというのが寄席のいいところです。 朝から晩まで1日中楽しむこともできます。 ただし、途中退場はできません。 一度退場するともう再入場はできませんので、長く演芸を楽しみたい方は、ホール内に売店もあるのですが、お弁当や飲み物、お菓子など事前に用意しておくと安心して楽しむことができます。浅草演芸ホールのチケットと割引の有無
浅草演芸ホールのチケットは、個人で楽しむ場合、基本的に入場の予約はできません。 したがって、その当日にホールの入口でチケットを購入してそのまま入場するということになります。浅草演芸ホールのチケット売り場で毎朝見かける看板猫
— 人形焼 木村家本店【公式】 (@kimuraya_est186) 2018年12月13日
会えるのが楽しみで田原町で下車して通勤しています。
この子のために座布団が用意してあったりして、従業員の心遣いにほっこりします。#浅草#浅草演芸ホール#猫好きさんと繋がりたい #木村家本店#asakusa#お土産#人形焼 pic.twitter.com/R7onCMkrej
浅草演芸ホールのチケットは金券ショップで買える?
浅草演芸ホールのチケットですが、基本的に事前の購入はできないものなのですが、金券ショップなどで時々招待券が出回っているようです。今日は初めて浅草演芸ホールへ。昨日、新宿の金券ショップで末広亭と間違えてチケットを買ってしまったもんで…。団体客がいたため館内は平日にもかかわらず二階席まで超満員。2日連続で青年団とボンボンブラザースを観た。笑点でお馴染みの枝太郎にぴろきや末広亭では観られなかったナイツを観られた pic.twitter.com/G7Bj9BxSB4
— 貴原田 (@takaharada) 2017年4月21日
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