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鯉のぼりを手作りしてかわいいお部屋に
五月人形は兜や金太郎人形、桃太郎人形です。 残念ながらこれらの昔話のヒーローは幼児にはなじみの少ないキャラクターです。 ましてや兜はいったい何をするものかもわからないかもしれません。 そのため、子供たちが親しみやすいのはお魚が3匹泳いでいる鯉のぼりです。 鯉のぼりは、幼稚園では工作で作ることが多いのです。 でも、幼稚園へ上がる前の子供たちだって鯉のぼりがほしいという子もいます。 ママとしても鯉のぼりを買ってあげたい気持ちになりますよね。 それでも、住宅事情からするとなかなか難しいものがあります。 そこで、鯉のぼりを手作りすると子供たちが喜んでくれることうけあいです。 子供の日のためにママが頑張ってくれるのは子供にとってとてもうれしいことです。 ところどころ子供に手伝ってもらえば楽しいコミュニケーションにもなります。 小さな鯉のぼりをお部屋に飾ってあげるだけでもお部屋にかわいい雰囲気が出ます。 また、ママ友が子連れで遊びに来てくれた時なども、ちょっと話のタネにもなります。スポンサーリンク
鯉のぼりを手作りするならキットがおすすめ
鯉のぼりを手作りするときの材料としては紙、フェルト、ちりめん生地です。 自分で工夫してオリジナルのものを作るのもいいものです。 鯉のぼりも丁寧に作れば多くの飾りが必要です。 細かな飾りやウロコなどを色彩豊かに作ろうとすると 意外に多くの材料が必要になります。 普段から手芸やペパークラフトの趣味がある場合には 手持ちの材料をたくさんお持ちでしょう。 しかし、そうでない場合は余った材料の使い道にも困ってしまいます。 でもご安心ください。 鯉のぼりを手作りしたい人は結構多いようで、手作りキットがいろいろ販売されています。 5月が近づいてくると、手芸用品店や大手の文房具屋さんは 鯉のぼりの手作りキットでいっぱいです。また、通販で買うこともできます。スポンサーリンク
鯉のぼりを手作りするなら省スペース型タペストリーはいかが?
せっかく手作りした鯉のぼりも、飾る場所に困ることがあります。 そこでおすすめしたいのがタペストリーです。 掛け軸型のような縦長型から横長型まで様々なデザインがあります。 つまり、空いたスペースの形に合わせて作ることができます。 タペストリーを飾るのに壁に穴をあけなければならないような時には スタンド型にすることもできます。 タペストリーとして作ったものをフォトスタンドに入れて楽しむこともできます。 下駄箱の上に飾っておけば外出のたびに子供が見てくれます。スポンサーリンク
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