人参を子供が嫌いな理由は?栄養とおいしい食べ方、保存方法

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旬の食材
人参はスーパーでは通年並んでいる野菜なのですが、甘みが増して、栄養も増加するのは秋から冬で、もっとも美味しい旬の時期となります。 昭和の時代から、人参はピーマンと並ぶ子供が嫌いな野菜だと思われています。 自分の子供も人参が嫌いだと言い出したら、その理由に合わせて調理法を変えて、ぜひ人参嫌いを克服させましょう! 人参の豊富な栄養や美味しい食べ方、保存方法をご紹介します。

人参の栄養を知ろう!生と加熱調理後の比較

人参には豊富にβ-カロテンが含まれています。 β-カロテンは免疫を増強する働きがあり、美肌効果や風邪予防などに効果があります。 β-カロテンは油脂と食べると吸収がよいので、そのまま生で食べるより、油でいためて食べると効率よくとることができます。 そして、他の多くの野菜と同じように、人参は特に皮に栄養成分が多く含まれています。 きんぴらなど、皮付きでも気にならない料理のときは、皮をむかずに皮付きのままよく洗い細くカットして調理することをお勧めします。

人参が臭い原因はなに?臭みをとっておいしく食べよう

人参嫌いである子供に聞くと、嫌いな原因のひとつは独特のにおいのようです。 人参のにおいをとる方法をご紹介します。 一番簡単なのはカットした人参を水でさらす方法です。酢水でさらすとよりにおいはとれます。 塩でもむ方法はかなり効果的です。細ぎりの人参は、塩でもんで5分ほど置き、水で洗い流すとにおいもえぐみもほとんど感じなくなります。 においがとれる下ごしらえをしてから調理をしたら、子供も喜んで食べてくれるかもしれませんので是非一度お試しください。

人参のレンジ調理は何分でおいしく食べられる?

人参をレンジで加熱調理するのでしたら、もちろんカットの方法にもよるのですが、細切りの場合でしたら500Wで2分ほどでしなっとなります。 私は人参の細切りをツナといためて最後に卵でとじる人参しりしりが大好きなのですが、レンジでチンした細切り人参に、ツナとめんつゆ、ゴマ油などをまぜて作るなんちゃって人参しりしりも簡単で美味しくて好きです。
グラッセや、煮物の飾りに使いたいときは、1センチほどの輪切りにして500Wで2分ほど加熱すれば柔らかくなります。 グラッセはお鍋やフライパンで作るのが一般的かと思いますが、柔らかくしてからバターやお砂糖、少しのお塩をかけて、10秒から20秒ほどチンすればすぐにできてしまいます。 人参のグラッセ、私は小さい頃は苦手だったのですが、我が家の子供たちは大好きなんです。 もし、食べないだろうなと思って、作られていない方いらっしゃったら、是非1度お試しください。 お正月やお客様がいらっしゃるときに、煮物を出そうと考えている方は人参を型抜きした後、一緒に煮てしまうのではなく、レンジでチンした人参やきぬさやを器に最後に盛り付けると色味がきれいな豪華な煮物になりますよ。

人参を冷凍して、まずいと感じたら。正しい冷凍保存の方法

人参の冷凍は、使いたい大きさに切ってそのまま生のままジッパーバッグに入れて冷凍することもできます美味しく保存したいなら、少し手間ですが固めに加熱調理してから、あら熱をとって、水気をふき取ってからジッパーバックに入れて保存するのがお勧めです。 自然解凍や電子レンジで解凍すると、水分が出てしまってぶよぶよとした食感になり、まずくなってしまいます。 解凍せず、冷凍したまま調理に使えばOKです。 調理したおかずをそのまま冷凍することもできます。 作りすぎてしまった、きんぴらや、人参のサラダは、小さいお弁当カップに小分けにして冷凍すれば、そのままお弁当に詰めて自然解凍で食べることができて便利です。

さいごに

人参の臭みをとれる下ごしらえの方法や、冷凍保存の方法をご紹介しました。 栄養が豊富で、彩りもよい人参、旬の秋に、食卓に並べてみてはいかがでしょうか?

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