赤ちゃんにはまだ日焼け止め塗らなくていいのかな?
— ぴぴ★3mインスタstart🐱♀🐶♀👶♀ (@reiwababy_ty) February 27, 2020
化粧品関係の仕事してたから紫外線の怖さが気になって気になって💦
もう2月から紫外線強いしね…
塗る方が肌に負担になるかしら🤔
うーむ。。
赤ちゃんの日焼け止めはいつから使うか
赤ちゃんの日焼け止めですが、生後3か月を過ぎてから使うようにする、というのが一般的なようです。 ただ、育児書によっては6か月以降という記載のあるものもありますので、やはり繊細な赤ちゃんのお肌には、刺激物となる日焼け止めはできるだけゆっくりと使用を始めたほうがよいみたいです。 まだまだあんよもできない赤ちゃん時代は、抱っこ紐かベビーカーで移動するでしょうし、真夏の日中はお散歩にも出ないですよね。 暑さ対策をしっかりして、後は帽子やおくるみ、ベビーカーならばサンシェードをつけて、日陰を歩くようにすれば、日焼け止めを塗らなくても対応できます。 薄い長そで長ズボンを選ぶというのもよい方法です。 UV加工をされたおくるみやカーディガンなども販売されていますから、そういったものを選ぶとさらによいですね。 日焼け止めを塗った時は、しっかりと落とすことも大事なケアです。日焼け止めが残っていると、肌荒れなどの原因になってしまいます。 普段使い用でよくある、クレンジング不要の日焼け止めでしたら、普通のベビー用の顔、体用のソープでOKです。 ごしごしと無理やりこするのではなく、しっかりと泡立てた泡をあかちゃんのお顔にのせて、優しく優しく洗い流してあげましょう。 もし、ウォータープルーフの日焼け止めを使用した場合は、赤ちゃん用のボディソープでは洗浄力が足りません。 赤ちゃんから使える、優しいクレンジング剤を使用して、やはり優しく優しく落としてあげてくださいね。赤ちゃんの日焼け止めを選ぶポイント
では、次は赤ちゃんの日焼け止めを選ぶポイントをご紹介いたします。 SPF/PAが高い数値のほうが、しっかり対策ができてよさそうな気もしてしまいますが、実際は赤ちゃん向け商品であっても、普段使いをするのならば、赤ちゃんのお肌には刺激が強すぎてしまうこともあります。 SPFは10~20程度、PAは+1~+2程度のものを選んで、薄く塗り、こまめに塗りなおすのがよい対応といえます。 注意したいのは、化学原料の紫外線吸収剤を使用されているものです。 お肌の弱い赤ちゃんには、刺激が強すぎてしまい、お子さんによってはアレルギー反応を起こしてしまうお子さんもいますので、使用されていないものを選んであげましょう。 紫外線散乱剤という天然素材を使用しているものを選べるといいですね。 おすすめの商品をタイプ別にご紹介いたします。 まずは、クリームタイプから、パックスベビー UVクリームです。 こちらは、クリームタイプなので、少し塗り広げるのが難しいところがありますが、合成化学成分不使用で、香料や着色料も含んでいませんので、赤ちゃんにとって安心して使ってあげられるところがおすすめのポイントです。 石けんで落とすことができるのも、大きなメリットで、手軽に使うことができます。 続いて乳液タイプの日焼け止め、ユースキンS UVミルク SPF25 PA++ (敏感肌用 日焼け止め)です。何度考えても結局最後は、ユースキンS UVミルクが最強という結論に至るから、ユースキンは最強だ。
— のいろん (@noironn) October 21, 2019
子供に使ってる日焼け止めは100%天然由来のアロベビーUV &アウトドアミスト。日焼け対策と虫除けが1本でできるので持ち物を少しでも減らしたいママに人気。
— あさみん@元美容ナースブロガー (@asamin_biyou) May 30, 2019
SPF15 PA++だからこまめに塗り直さないと意味ないけれど、スプレーだから手軽に塗り直せるし、なんと言ってもお湯で落とせるのが子供には楽。 pic.twitter.com/jFfdFBaeL0
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