運動会での上手な撮り方 カメラ編

運動会での上手な撮り方 ビデオ編
次にビデオカメラの綺麗な撮り方のコツをご紹介します。 一生懸命頑張っている子供の姿をそのまま動画で綺麗に保存できたらとても素敵ではありませんか? 機器によっての差が少ないというのがビデオカメラの魅力でもありますが、手ブレ防止の機能の良いものが付いているとより一層取りやすくなります。 持ち方に関しては、ビデオカメラのベルトをしっかりときつめに締めるだけでいつもよりもブレがかなり改善されるかと思います。 あと撮る時の体勢も大切です。 手を上に上げて撮るとどうしても手ブレは避けられないので、脇を締めて体の正面にビデオカメラを持ってくるようにして撮ると安定します。 自分が動くと余計にブレる可能性は高くなるので、動かなくても済むように少し高いところから撮ると良いです。 ビデオカメラは撮りやすくなるグッズがカメラよりも豊富にあるので次は快適に取れるようなグッズを紹介します。運動会での上手な撮り方 グッズ紹介
運動会でカメラやビデオを綺麗に撮るためのグッズを紹介します。 基本的なものは三脚、もしくは一脚です。 手で撮るときと違い自分はほとんど動かずに撮る事が出来るので思っているよりも快適に撮る事ができます。 三脚だと場所を取ってしまうこともあるので、場所取りをしっかりすることと周りの混雑を見て三脚だと難しそうな場合は一脚にしましょう。 また、カメラを撮る際にズーム機能を使うと手ブレが顕著に出てしまうので200mmから250mmの望遠レンズがあるとより快適に撮る事ができます。 ビデオに関しては、グリップと呼ばれるものを使用すると、手ブレや揺れを少なく撮る事ができます。 比較的場所も取らず、自分が動く際にも動きやすいのでおすすめです。 他には本格的なグッズとして「スタビライザー」も人気があります。
さいごに
運動会におけるカメラやビデオの撮り方をご紹介しましたがいかがでしたか? 今しか撮ることのできない運動会の思い出をより一層よい思い出にするためにぜひ今回の内容を参考にしてください。 親御様がきれいに写真を撮る事ができればお子様もきっと喜ばれます。 良い運動会の写真が撮れますように。 運動会では、撮影以外にもお弁当という重要なイベントがあります。 こちらの記事も合わせてチェックしてみてください。
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毎年質問箱に投稿されることの多い『生活の悩み・質問』の中から自分が気になった項目について調査し、備忘録として書きつづっていきます。
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