里芋の簡単な皮の剥き方と食べる方法
私が最近よくやっている下ごしらえ方法は、里芋をよく洗って、そのまま皮ごと下茹でする方法です。 10分から15分ほど、里芋がやわらかくなるまで茹でて、手で触れるようになるくらいまで水で冷やし、里芋の頭とお尻を少し切ると、びっくりするほど簡単につるんと皮がむけるんです。 母から教わったのですが、簡単だし手がかゆくならないので、これでだいぶ我が家の食卓に里芋が並ぶことが多くなりました。 調べてみると、血糖値の急激な上昇をおさえるムチンやガラクタンといったぬめり成分が流れ出さないで調理できるので、栄養的にもこの方がいいようです。 下茹でするのが面倒だという方には、レンジでチンでも大丈夫です。 また、とってもおいしくておすすめなのが、蒸し調理です! レンジや茹でるより、少し時間はかかりますが、じっくり皮ごと蒸すと里芋の甘みが引き出されて本当においしいんです。 皮を剥いて、そのまま塩やしょうゆ、味噌などをかけて食べると、里芋好きの方なら手がとまらなくなりますよ。里芋蒸し中
— クサレ47 (@kusareyasagure) 2018年11月10日
きぬかつぎ。。知らなかったよ
こうして知らなかったことに
出会うたびに
伸び代たっぷりの自分に
気づく∞
幼少の頃は
なしよりのありでした
ジャガイモ🥔派の私は
あのヌルっとさに
食べづらさや
無知ゆえに
気味の悪さを感じていたんだよね
でも今は
漸く大人になりまして pic.twitter.com/5fwjXIyWhy
里芋を丸ごとおいしいく食べよう!茎の食べ方
里芋の茎はずいきと呼ばれ、昔は保存食として食べていました。摂丹百姓つなぎの会より「地場 ずいき」入荷しました(^o^)ずいきの正体知っていますか?正解は八ツ頭や里芋などの葉と茎の間の部分の事。赤ずいきにはアントシアニンが多く含まれています!ずいきとお揚げさんを炊いたり、胡麻酢和えが一般的なレシピ🔪変わり種ではずいきと豚肉の中華炒めなど♪是非♪ pic.twitter.com/ohbPv0cBDg
— ぷくぷくショップ (吹田) (@pukupukushop) 2018年10月25日
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